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タイで想う日々

タイポップスほか魅惑のタイサブカル タイ国内外旅行や生活情報のアーカイブ

旅行

23 12月

ロットトゥーを乗りこなせ!/DACO#231

今出ているタイを代表するフリーペーパー・ダコ。最近は手に入れにくい印象もあったのですが……久々今号にはウナらされてます。
daco231号 2007年12月20日発行 特集 このロット・トゥーはどこへ!?
http://www.daco.co.th/item/682

バンコクのロットゥー大特集!
2004年に1年間住んだバンコク。そのとき個人的に思ったのが「ロットトゥーを乗りこなせるようになれば本当のバンコク通」ということ。
今でも使うといえばインパクトアリーナに向かうときアヌサワリーから出ている25バーツのやつぐらいですが。
ロットトゥーで驚いたといえばバンカピの裏手にロットトゥーだけのターミナルを見つけたとき、あれはびっくりしたなあ。北バスターミナルにもありますよね、使ったこと無いですけど。バンコクの人にとってロットトゥーは大切な足なんだとしみじみ。
早速今号のダコを手に町に出てみましたが、印象としては、使えるものとそうでないものがある、と。
満席にならなきゃスタートしないとか、時間が空き過ぎて急いでいるときには不向きとか……ですから自分の生活やレジャーパターンに合ったロットトゥーを探せば良いのではないかと思いましたね。でも駐在員の奥さんは乗らんでしょ、まず。
20 12月

シラチャー日帰り、その変貌ぶりにびっくり/Sriracha5

2009年4月、日本人学校シラチャ校開校へ
バンコク週報の記事で見ました。
現在シラチャーのあるチョンブリ県とラヨーン県には700社の日系企業があり、日本人3,000人が在留届を出しているそうです。
ボクも2年ほど住んだチェンマイ・ランプーン地区が長くタイ第2の日本人居住区という印象がありましたが、もうとっくにその時代は過ぎたようです。
4年ぶりに訪れたシラチャー。
町でいえば、チョンブリ、バーンセーン、シラチャー、そしてパタヤまで。この50キロのベルト地域はタイの地方では類を見ないほど開発が進んでいるように想いました。
それを裏付けるように日本人学校がついに設立の運びに。
現在はインターナショナルスクールと日本人補習校で対応しているようですが(これはチェンマイも同じ)、これが日本人学校ができるとなれば単身ではなく家族で赴任する人も増えるのでは、との皮算用もあるようです。一気に商圏も広がるでしょう。
チョンブリ・ラヨーン日本人会なる存在もあるようで、いわくシラチャー経済の7割は日系で占められる、と。

このチョンブリ地区は、バス路線でも従来のエカマイだけでなくモーチット行きもあり、またラヨーン-ノーンカーイというバンコクを経由しないでイサーン・ラオスに通じる便も数多く見受けられます(そういえばチェンマイ-パタヤというバスもありました。需要があるのでしょう)。
そして何よりスワンナプーム新空港が近い
また町では日本人というより、シニアの白人の姿も多く見かけられ、新しいコンドーも建ち(写真)、リタイア組のロングステイ先にもなっているような印象です。

日本人の産業居住とリタイア白人のロングステイ……シラチャ近辺の今後には注目が集まります。
やっぱりバンコクから見ると、タイの多方面な行方を見ていくことができますね。まだまだ勉強が必要ですw
シーラチャー


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20 12月

タイ-ラオス第3国境橋はチェンコーンに(チェンマイからチェンコーンへのバス情報ほか)/the 3rd bridge Thai-Lao5

1994年完成のノーンカーイ-ビエンチャン、2006年完成のムクダハン-サワンナケート(サバナケット)、そしてそれに続くタイ-ラオス国境3番目の橋はチェンライ県チェンコーンからフエサイへ2008年着工だそうです。
資金はタイ政府が拠出。

メコンに船が

このチェンコーン国境は素朴な渡し舟スタイルで、メコン川の川幅も程よく狭く、とても旅情をさそう風景。ムクダハンなどは近代的な橋になって旅情という点では薄れてしまったうように想います。
チェンコーン国境については雑誌に掲載されたボクの旅行記があるので、以下に転載しておきます。旅行の際のご参考になれば幸いです。

最新ラオス情報はカテゴリー:ラオスで想う日々2007にまとめました。LINKをクリックしてチェックしてください!


ラオス国境・チェンコーンで73番の男に出会った!

在タイ外国人締め出しとも言える悪い状況が続く中、今年からの「日本人のラオスVISA免除」は唯一の吉報と言ってよいだろう。
チェンマイから行くVISAトリップといえばメーサーイがダントツ有名だが、今や入国するだけで500Bもしくは10ドルを徴収されてしまう。ならば、タダになったラオスが良い? メーサーイに替わるVISAトリップの場所になるか? という期待も含めてチェンコーンへ向かった。

チェンマイからチェンコーンへは直行バス朝6時半発(普通151B)、8時半発(エアコン272B)があるが、余計な町を通るので6時間以上掛かる。
ここは乗り慣れたチェンライ行きVIPバス(8時発・260B)に乗ることにする。席は3列でお水、軽食付き、2時間45分でチェンライに到着する快適なバスだ。

チェンライに着くとバスターミナルにはチェンコーン行きの普通バスが停車中。11時発にも乗る事は可能だったが、ゆっくり昼食を取って12時発に乗る(57B)。
このチェンコーン行きには68Bで遠回りするルートもあるので必ず安い方に乗ること! これは帰りも同様。

長閑な風景を眺めながら2時間20分でチェンコーン到着。
トゥクトゥクで2キロほど先のイミグレへ(20B)。オフシーズンということもあるだろうが、とにかく人が居ない。のんびりしている。あるのは目の前に広がるメコン川だけ。
出国スタンプを押してもらい、目の前の渡し舟に乗る。20バーツ。つまり往復40バーツでラオスへの出入国が可能なわけだ。これは安い。
対岸のフエサイで出会った日本人は18時発のワゴンで帰るという(チェンマイまで5時間・250B)。
かなりの強行軍だが日帰りも可能、ということは分かった。

チェンコーン名物はメコン川以外にもあった。
ミスターチェンコーン

73番の男ステープさん(13番にも見える)。カタコトの日本語は独学で覚えたらしい。彼にはゲストハウス(100B〜)を紹介してもらい、翌日朝10時30分発のワゴンも手配してもらった。夕食を一緒に食べたが、チェンコーンはVISAトリップというより、ルアンパバーンへの入り口、またはラオス縦断旅行からのタイ入国の地としての利用が多いようだ。
日本人が07年からVISA免除になったことも彼はまだ知らなかった。

交通の便ではまだまだメーサーイ(VIPで3時間半・330B)に軍配があがるが、あの喧騒から離れてのんびりメコン川を眺めたい、という人にはお勧めできる。

手前がタイで対岸がラオス
(写真)手前がタイで対岸がラオス・フエサイ。

Gダイアリー・2007年8月号掲載分に加筆)
19 12月

バンビエン対パーイ/comparing Vangvien with Pai4

ラオスの桂林・バンビエン(ヴァンヴィエン)。
それは毎日バックパックを抱えた大量の旅人(主に白人)が限られたルートで同じように入ってきて、狭い町を歩く。毎日同じ顔に何度も出くわす。
国道13号線でバンビエンに
国道13号線を走っていくとこの風景が見え出す……

この町に来て思い出したのが、つい先日も行ってきたタイ北部のバックパッカータウン・パーイ
バンビエンと比較対照してみるとその状況が明確になります。

・チェンマイから140キロのパーイ
・ビエンチャンから180キロのバンビエン

まず町に行く道路状況では全くパーイが有利。
パーイは07年の補修工事で道が素晴らしくよくなった。おそらく時間でも20分は短縮できたはず(でもローカルのオンボロバスなら乗り心地は相変わらかもしれませんがw、ボクはバイクなので最高のツーリングコース)。

次にバスの時間と料金。
・パーイまではローカルバス3時間半250円。ワゴンバス2時間あまりで500円。
・バンビエンはローカルバス4時間440円。ワゴンバス3時間半800円。
(いずれも概算)。

バンビエン絶景
バンビエンの誇るものは何よりその絶景。ダイナミックさですね。まさに「ラオスの桂林」の称号に相応しい。

パーイもなだらかな盆地が広がっていて気分は落ち着きます。
ゲストハウスなど宿泊施設の種類、数、選択度など圧倒的にパーイが上。
ちなみにインターネット値段はパーイが2年前の「全店一律1時間60バーツ」から価格破壊が進行、1時間30バーツ(100円)となり断然お得
バンビエンは1時間220円だから倍以上。WiFiを備えたG.H.も(ボクが見た範囲で)1件しか確認できず(なおかつ、サービスはあまりお勧めできない施設)。

パンマパー
この写真はメーホーンソーン県パーイから45キロほど奥に進んだパンマパーの風景。
ちょっとバンビエンしてるでしょ? メーホンソーンはタイでバンビエン的風景に出会える、起伏にとんだ地域です。


では、バンビエンvsパーイ。どちらに軍配?


個人的な見解。
ある程度状況を知ったという点ではパーイはもうボクの懐のうちです。
ここは未知の魅力に期待して、バンビエンに軍配……と、言いたかったのですが、町だけだったら3泊でバンビエンは飽きますね(風景の神通力も薄れ……)
それ以外の何かを追求していかないとこのバンビエンの町の狭さはかなり窮屈。
むしろ人里離れたところでのんびりしたほうが人が長居できるかも。その分、間違いなく不便になりますが。

バンビエンはビエンチャンからの道路が良くなってくれたら、というのが正直なところです。今の道ならバイクでビエンチャンから行ってみようとは絶対に想わない。

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ラオスの桂林・バンビエンの夕景↓素晴らしいの一言……


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9 12月

ラオスで想う日々from Vang vieng5

タイで想う日々ならぬラオスで想う日々・ビデオキャスティング。こんな山奥まで来てWiFiしてる……
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7 12月

バンコクの歩道に変化が/a change in BANGKOK4

チェンマイでもそうですが、タイの歩道はとにかく歩きにくい。
日本の感覚から比較すれば危険なことも多々。レンガを組み合わせて作るとやがて凹凸ができて、穴も開く……
たとえば、以前はこんな感じでした。
12_mae

それが今スクンビットの中心街から変化が起きています。
12_ato

ホントに自転車走るのかよ!って感じですがw、このようにアスファルトでフラットな舗装をしてもらえば全く歩きやすい。
というか、どうして今まで気づかなかったのでしょうw、
いずれにせよ、こういう変化は大歓迎です。
6 12月

広がる地下鉄とスカイトレイン/BTS to be extended

subway_btsBTSアソーク駅で見かけたモノですが、BTSにしても地下鉄にしても確実に郊外への延長計画がありますね。
ミンブリーとかバンヤイとかバンコク郊外には大規模な住宅街がいくつもあるので、そういう人もバスではなくて電車で出てくるようになるのでしょう。まさに都市拡張です。
それにしてもバンコク。交通手段はバス、タクシー、バイタク、トゥクトゥク、ソンテウ、シーロー、そしてスカイトレイン(BTS)に地下鉄と選び放題ですね。
特にタクシーは今だに初乗り35バーツ、複数名で乗れば最高のコストパフォーマンス、チェンマイのような地方都市から見ればうらやましい状況です。
逆に最悪な乗り物は排気ガスと騒音を撒き散らすトゥクトゥク、エコの観点からなんとか政府で対策立てて欲しいです。
4 11月

タイの特権階級/the privileged class

タイの人気男優、クラクションで暴行か(newsclip.be)
...男優ソムチャーイさんらが乗った乗用車が姉弟の車の前に割り込んだため、運転していた姉がクラクションを鳴らしたところ、ソムチャーイさんとその仲間が車とオートバイで姉弟の車を囲み、無理やり停車させ、2人を車外に引きずり出し、約30分にわたり暴行。。。ソムチャーイさんはこれに対し、弟にナイフで切りかかられ手にけがをしたとして、正当防衛を主張。弟を殺人未遂で訴える方針。。。

事件の真相はともかく、こういう事件を聞いて想うことは二つ。
普段は争いを好まず穏やかなタイ人が、突如見せる荒々しさ、その2面性(在タイ外国人が強く留意しておくこと)。
そして、金権、富裕階級の持つ特権意識の存在。ベンツに乗っている者にひかれても仕方ない。。。しかし、従来からのこんな状況もすこしづつ変化があらわれている気がします。それは今年バンコクで起きたこんな事件もそんな流れで、いままで無視されてきたことにも目が向くようになってきたようにも。

タイ社会は刻々と変化しています。
13 9月

www.taideomou.com-CM from TOKUSHIMA-

徳島市から20キロあまり。神山町の県道31号線を走ります!
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11 9月

from God's Mountain, Kamiyama-town

今日は暑かったですけど、徐々に夏の終わりが近づいています。神山町からビデオキャストします。
水と緑、タイ北部と同じで落ち着きます……
P.S.
夜、部屋に吹き込む風が寒いと感じ、窓を閉めました。いよいよ秋の足音が聞こえてきたようです。
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19 8月

Podcast#68 Hot Summer in JAPAN

暑さでポッドキャストを忘れてたわけではないですよw.mp3
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今回は日本でしか出来ないことをちょっと考えてみました。
20世紀最高のソングライターの一人であるキャロル・キングが17年ぶり2度目の来日公演をする、と聞いてしみじみ思ったことなど……日本よりのポッドキャスト第2弾です(8.5MB/9分16秒)。
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podcastオレンジ
5 5月

雨の週末、チェンマイ/Rainy Weekend, Rainy GW...2

昨晩から雨が止みません。
強い雨ではありませんがこれだけ降ると地盤への影響が心配になります(雲の状態は前日のLINKを参考にしてください)。

本格的な雨期前もバイクには最適な季節、と想ったばかりなのに、その季節も1週間で終わってしまうのか? たいへん残念です。
今朝は寒さを感じ(23度ぐらいですが)室内で長袖、長パン状態。

GWにチェンマイに来た方々はどんな毎日を送られているのか。
チョーク・マイ・ディー......
3 5月

ゴールデンシャワーがいたるところで満開/ratchaphruek

ラーチャプルック。そうチェンマイ花博(Royal Flora Ratchaphruek 2006)の名前にもなったゴールデンシャワーがいたるところで満開です。
花博がはるか昔のことに想える今日この頃……賑わいが過ぎ去り、でもこれが本来のチェンマイ?

ratchapruek
27 4月

チェンマイに待望の雨が!/just raining !

日本から戻って、逃げ場の無い暑さが続いていましたが、昨日、そして今日と夜から深夜に断続的に遠くに雷鳴が響き、雨が降っています。これによって明け方の温度も下がり、1日の温度でも3度くらいは違いがでてくるのではないでしょうか。
いずれにせよ、待望、恵みの雨。少しは出かける勇気が出てくるかな。


男気万字固め(表紙の絵はリリーフランキー作)
今だに未入手。タイでもポッドキャスト、ガンガン聞いてますヨ!

20 4月

タイは真夏!/the Hottest Summer !

タイは年中夏だけど……
暑い! 真夏です!
1、2月のタイ、3、4月の日本を経由してきたボクには、今のタイはまさに突如訪れた真夏
見事なまでの入道雲が登り、夕方、その下に雷鳴がとどろき、強風が吹いてくる。まだ雨は体験していませんが、正直雨は欲しいですね。
夜になれば涼しさが出て、明け方は爽やかです。バンコクや日本の真夏はこうはいかないでしょう。その点はタイの地方の良いところですね。
今朝洗濯しましたが、あっという間に乾いてくれます。でも午後はまた暑さが……ビールでも呑んで寝てしまおうかな。朝夕に作業を移せば、昼寝も時間を有効に使う手段かも? とにかく今の環境、気候に慣れます!
ニュースの発信やポッドキャストはその後に! こうご期待!
入道雲
22 2月

a difference in wages

おかげさまでよい気候の中、体調だけは非常に良好で気持ちよく毎日過ごしております。身体が動かなければ脳も腐ってしまいますからね。
先日のポッドキャストで「タイにはそこらへんに格差がころがってる」とお話しましたが、日本は長く一億総中流時代が続いてましたから、特別「格差、格差」と叫ばれるのだと想います。とはいえ、小泉時代で「格差は必要」だとか、「金をもうけて何が悪い」みたいなロジックに賛同するつもりは毛頭ないです。ボクみたいな負け犬にも人生は必要ですから。
でも写真の様にタイで労働者が移動をする姿(ミャンマーの人?)、よく見かけますがあまり気持ちよいものではないです。ボクも20代後半のシナリオ作家修行時代に日雇い生活してた時期があって、その頃を何となく思い出しますw。
労働者の方々
21 2月

an Asian view

このハイシーズン、一番印象に残ったことといえば……やっぱりバイク乗りを覚えたことかなあ、と。
タイはバイクで走ると面白い! これホント実感です。
写真はチェンマイ県サムーン郡のアジアな風景
左手にYAMAHAのバイクショップ(の看板)が見えるのもアジア的w

アジアな風景
17 2月

Old Chiangmai Cultural Center

タイに観光にいらっしゃれば誰でもタイダンス!、ボクもそうでしたよw
タイのオリジナル映像(ビデオキャスト)も軽くて短くて見やすい! 是非登録してお楽しみください!
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4 2月

amazing Thailand !5

タイの積載制限・積めるだけ? しかし見た方によっては見事な光景……でも……
さすがタイ

そうなるでしょう

そりゃそうもなるでしょう、でも、それでも走るかw !?
this is Amazing Thailand.
25 1月

チェンマイの競馬場/the turf in Chiangmai

バイクで走ってるといろいろな所にたどり着きます。
こんな風景があったのか!という場所にもめぐり合えて、そんなときは感動の瞬間でもあります。
そんなふうにふと迷い込んでしまったのがチェンマイの競馬場(あるのご存知でした?)。週末開催らしいのですが、この日は平日で馬ならぬ野良犬がコースをかっ歩していましたw
競馬場
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