このお店はその場所が災いしていま一歩、二歩、表舞台に出てきませんが、味的には十分チェンマイカオソーイの一角を占めるに値する存在でしょう。それを証明するように今日も裏の駐車場は車でいっぱい。タイ人グループがたくさん駆けつけています。
表でムーサテーなど焼いているのはセモージャイの雰囲気、ウッディな内装は落ち着きがあって、タイ人家族の笑い声などが店内に響きます。北部料理を気軽に楽しめるお店でしょう。
店員もたくさんいて、絶えずお客に目をやっていて、このへんの統率さはフアンペンを思い出します。
このメージャンパーのウリはカオソーイのピセ(大)、特大ボールのようなおわんに入ったカオソーイが出てきます。味は濃い目。カオソーイ・ガイはかなりのヴォリュームあり。
来たのは2年ぶりくらいですが、いまだしっかりと地元人気に支えられたお店であることを確認しました。むしろこの場所の悪さが幸いして、その味が守られているのかもしれません。
カオソーイ好きの方は是非一度どうぞ。
お店の場所は、チェンマイ市内南部を東西に走るマヒドン通り(エアポートプラザに繋がる道)が鉄道と交わる場所近辺、大きな建物テクノロジー校に入っていく道を南に下りて、小さな橋を渡るとすぐ左側にお店あり。
マヒドン通りは中央分離帯があり、Uターン個所が限られているので注意のこと。西側から来た場合のUターンは鉄道の立体交差の下を回って。
メージャンパー・カオソーイ価格(2008年2月現在)
カオソーイガイ・ピセ(大盛)35バーツ、(普通)25バーツ。
カオソーイを日常的に食べるようになると、個人的には量的に多くないフアンペンあたりが一番好みになってきた気がします。
カオソーイは満腹になる食べ物ではない……
<チェンマイ・カオソーイ店・ブログ過去記事>
*カオソーイ・ラムドゥアン・ファーハーム
*ラムドゥアン2号店(スーパーハイウェイ沿い)
*スターシニー1(チャンクラン通り)
*ウーウアン(ピン川沿い・TAT並び)
*セモージャイ(ファーハーム)
*フアン・ペン(お堀内・ラチャマンカー通り)
*クウェティオ・バーン・クム(トンパヨム市場裏)
表でムーサテーなど焼いているのはセモージャイの雰囲気、ウッディな内装は落ち着きがあって、タイ人家族の笑い声などが店内に響きます。北部料理を気軽に楽しめるお店でしょう。
店員もたくさんいて、絶えずお客に目をやっていて、このへんの統率さはフアンペンを思い出します。
このメージャンパーのウリはカオソーイのピセ(大)、特大ボールのようなおわんに入ったカオソーイが出てきます。味は濃い目。カオソーイ・ガイはかなりのヴォリュームあり。
来たのは2年ぶりくらいですが、いまだしっかりと地元人気に支えられたお店であることを確認しました。むしろこの場所の悪さが幸いして、その味が守られているのかもしれません。
カオソーイ好きの方は是非一度どうぞ。
お店の場所は、チェンマイ市内南部を東西に走るマヒドン通り(エアポートプラザに繋がる道)が鉄道と交わる場所近辺、大きな建物テクノロジー校に入っていく道を南に下りて、小さな橋を渡るとすぐ左側にお店あり。
マヒドン通りは中央分離帯があり、Uターン個所が限られているので注意のこと。西側から来た場合のUターンは鉄道の立体交差の下を回って。
メージャンパー・カオソーイ価格(2008年2月現在)
カオソーイガイ・ピセ(大盛)35バーツ、(普通)25バーツ。
カオソーイを日常的に食べるようになると、個人的には量的に多くないフアンペンあたりが一番好みになってきた気がします。
カオソーイは満腹になる食べ物ではない……
<チェンマイ・カオソーイ店・ブログ過去記事>
*カオソーイ・ラムドゥアン・ファーハーム
*ラムドゥアン2号店(スーパーハイウェイ沿い)
*スターシニー1(チャンクラン通り)
*ウーウアン(ピン川沿い・TAT並び)
*セモージャイ(ファーハーム)
*フアン・ペン(お堀内・ラチャマンカー通り)
*クウェティオ・バーン・クム(トンパヨム市場裏)