アカデミー賞:「おくりびと」快挙! 滝田監督「アイ・ウィル・ビー・バック」
第81回アカデミー賞の発表・授賞式が22日に行われ、滝田洋二郎監督(53)の「おくりびと」が外国語映画賞に選ばれた。56年度(29回)に同賞が独立した賞になって以来、日本作品が受賞したのは初めて。また、加藤久仁生(くにお)監督(31)の「つみきのいえ」が短編アニメーション賞に選ばれた。日本人監督作品の同賞受賞は初めて。
 日本作品のアカデミー賞受賞は02年度(75回)に「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督)が長編アニメーション賞を受賞して以来、6年ぶりとなる。毎日jp(毎日新聞)
いやあ、びっくりしました! 日本人としての喜び、というよりびっくりというのが(特に日本映画を良く知る人には)本音ではないでしょうか?
滝田監督の本音を聞きたいですね、じっくりw なんたって実写映画ですからね、アニメじゃなくて。滝田監督と言えばボクは「コミック雑誌なんかいらない」、人間生き続けること、やり続けることが大事なんですね!おめでとうございます!