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2004年3月〜5月掲載

--各写真に添えたコメントもぜひお読みください--



アユタヤのPOPなトゥクトゥク。
バンコク(BKK)のそれに比べると大型で、後部座席は向かい合って座るソンテウ(乗り合いバス)スタイル。
ちなみにプーケットのトゥクトゥクは軽四サイズ。市民の"足"は名前は同じでも、形は地方ごとに特色があり面白い。


4月の週末、近場にプチ旅行。3年ぶりのアユタヤとサルと遺跡の町、ロッブリへ。
行きはバスで帰りは列車。
冷房無しの3等列車はタイ人で溢れかえっていました。タイ人も暑いこの時期、ボクも含め皆辛そうな顔してました。
パパのうちわで少しは涼しい?



バンコク中心部サイアムのバス停。
横一線に並び、ひたすらバスの来る方向を見つめ続ける。目的のバスが来たら真っ先に動き出す。
詳しい理由は4月7日の日記を。



タイ風ヤキソバ、パッタイ。
行きつけの食堂に入ると「パッタイ?」と先に言われてしまうほど良く食べてます。25バーツ(\70)。
ボクの思うタイ料理っていうのはこういうもの。メシが旨いことは住む人間にとって重要な要素です。



タイでも人気。地元生産のHONDAジャズ(日本名フィット)、シンガポールでも良く見掛けました。
乗用車では王者トヨタにホンダが肉迫中。



タイの交通事故は日本の比では無く、こういう光景を街のあちこちで見掛けます。
特にBKKではバイクタクシーでの事故が目立つようです。
国民大移動となるソンクラーン期間は"水掛け"による事故も急増。
情報によるとソンクラーン前後4/9-18の10日間で死者592名、負傷者34,655名とのこと。
タイって凄い国。
ご旅行の際はくれぐれもご注意ください。



BKKから東南に100キロ。日本人も多く住む町・シーラチャの海沿いのバンガロー。
海はお世辞にもキレイとは言えませんがBKKから気軽に行ける隠れ?リゾート地。
「地球の歩き方」には載ってません。



番外編。3/29-4/1で
Singapore行ってきました。
ここにいけばもう観光は十分だろうと思って行ったのが、ご存知マーライオン。



ピックアップトラックの正しい利用法 in Thailand。
タイの車は9割が日本車。PUトラックでは、いすゞ(シェア40%)とトヨタ(36%)が人気。



タイ東部チャンタブリーのバス停、BKKと違ってのどかです。
携帯電話1-2callの広告にはPalmy! ちなみに同企業(AIS)のオーナーはタクシン首相。



 
Big city BKK。BTSモーチット駅から北側のビル群を望む。
ウィークエンド・マーケットで有名なこの駅は地下鉄との乗り換えポイントにもなります。


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