Newsclipのヘッドライン。洪水被害が出ているタイ中部アユタヤ県で、4日に閉鎖されたサハラタナナコン工業団地は冠水し周辺が立ち入り禁止になっているが、同県内にある別の工業団地でも浸水の可能性があるため、入居する日系企業が対応に追われているもようだ。
アユタヤ県内に計3つの工場を持つ日系メーカーのバンパイン工場担当者は、「(7日午前10時時点では)通常通り操業しており、周辺に水がきていることはな い」と説明。
ただ一部で通勤できないタイ人従業員も出ているという…
同団地に工場を持つキャノンは、「従業員の安全確保のため、6日午後3時から工場を休止した」(日本本社・広報担当者)。工場には7日午前11時時点で水はきていないという。ただ居住区が浸水した従業員らもいるため、7日も操業は見合わせた。
8〜9日はカレンダー通りの休日で工場は稼働しない。来週以降については、現時点では未定としている…
アユタヤ洪水、日系企業対応に追われる/NNA.ASIA
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アユタヤの下流になるバンコクにも浸水地域が増え始めたようで、タイ国内主要空港を管理するエアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、ドンムアン空港の駐車場を水害による被災者向けに無料開放しました。駐車スペースは3000台。
ショッピングコンプレックスのフューチャーパーク・ランシットでも同様の措置がとられているようです。
タイch9のニュースでは洪水の際に水に浮かぶ事ができる住居の設計がニュースになっていました。いままでは70万バーツのものが、再設計中の現在のものでは20万バーツ(50万円)、問い合わせも相次いでいるとのことです。
2011年、タイの洪水は記録的な規模になってきました。








