市民の多くはサムットサコーン県が封鎖されるのでは、と心配する声もあるが今の所その様な発表はない。
夜の飲み屋は厳しい人数制限、監視下。
公園などで外国人労働者たちが集まることも禁止されている。
議論を再開した国は、ベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの4ヶ国で、ビジネス上不可欠な人材の往来に限られる。
ベトナムとは、6月1日の外相会談で協議を進めていくことで一致。6月19日には緩和に合意しており、開始のタイミングやどのような形で往来を再開するか、外交ルートを通じて調整していく。
タイとの間も、調整していくことについて確認している。
オーストラリアとニュージーランドは両国間の協議を優先する方針で、引き続き調整するとしている。茂木外務大臣は、「ベトナム、タイの方が、オーストラリア、ニュージーランドよりは先になるのではないか」との見方を示した。
茂木外務大臣、4ヶ国との往来再開についてコメント ベトナムとタイが先行実施か - TRAICY(トライシー)
2019年10月01日 22:33
プラユット首相 「新政権発足は7月半ば」 3閣僚が「不合格」との報道も
プラユット首相は6月25日、閣僚就任予定者のバックグラウンドについて現在チェックを進めているところだと説明するとともに、新政権の形が整うのは7月半ばになるとの見通しを示した。
タイ字現地紙は3閣僚の就任にプラユット首相が難色を示していると伝えている。
また、新内閣について国王陛下のご承認を得るための手続きが執られるのは、プラユット首相がASEAN議長国の代表として6月末に大阪で開催されるG20に出席したあとになるとのことだ。
与党陣営を率いる国民国家の力党の首相候補として新首相に選ばれたプラユット首相であるが、いまだ無所属となっているため、国民国家の力党に入党する、同党党首に就任するといった見方が出ているが、首相から明確な返答はまだない。
AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の予選二回戦が12日に各地で行われ、東地区ではマレーシアのペラック、ベトナムのハノイT&T、タイのチェンライ・ユナイテッド、オーストラリアのニューカッスル・ジェッツがそれぞれ勝利した。
この結果により、19日に行われるACL本戦出場をかけたプレーオフで、J1のサンフレッチェ広島がチェンライ・ユナイテッドと、鹿島アントラーズがニューカッスル・ジェッツとそれぞれ対戦することになった。
広島はプレーオフで勝利するとブラジル代表MFパウリーニョ要する広州恒大、韓国の大邱FC、そして元日本代表MF本田圭佑が所属するメルボルン・ビクトリーと同組になることが決まっている。
鹿島は韓国の慶南FC、マレーシアのジョホール・ダルル・ダクジム、山東魯能とハノイT&Tの勝者と同組になる。
広島とチェンライの試合はエディオンスタジアム広島で、鹿島とニューカッスル・ジェッツの試合は茨城県立カシマサッカースタジアムで2月19日に19時からキックオフとなる。
ACLプレーオフの対戦カードが決定。広島はタイのクラブ、鹿島は豪クラブに | フットボールチャンネル
3月29日、2人が出席したのは、石井一・元自治相の著作の出版記念パーティー。プライベートジェットで駆けつけたという。インラック氏は昨年8月、職務怠慢罪などに問われた自らの最高裁判決が出る直前に国外に逃れた。今年2月にタクシン氏とともに訪日しており、今回は逃亡後2回目の来日。
石井氏の著作によると06年のクーデターで政権を追われたタクシン氏が国外に逃れ、11年8月に来日した際、石井氏が身元保証人となったのが縁。石井氏は2人を壇上に招いて出席者らに紹介したが、「政治的理由でお話はできない」と説明(朝日新聞)