You Tubeでタイポップス

2008年03月15日

Sound about…(Da Endorphine)/サウンドアバウト(ダー・エンドルフィン)3

endorphine_soundabout年頭からの服喪期間の影響か、08年のタイの新譜発売状況は例年よりも静かに感じます。
そんなムードの中、年契約なのか前作よりきっちり1年で届けられたダー(エンドルフィン)の新譜。企画物やベストも数あれど、エンドルフィンとしては4枚目のオリジナル作。もうちょっと高級感のあるジャケを用意してくれた方が食指が動くのに、などと愚痴りながら日本に持ち帰った本作。全10曲39分。(2008年1月発売)。

音楽の多様化か、はたまたマンネリ・パワー不足なのか、めっきりビッグヒットが出なくなったT-POP(タイポップス)。それに転化するつもりはありませんが、今回も前知識ほとんどなし、ラジオチューン(シングル扱い)がどの曲かも知らずに聞き込んでみました。
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2007年10月15日

タイ・タナーウット♪プラトゥ-アン/TAI THANAWUT ♪Pra-Tuang5

タイフェスのランナーのライブレポート、いがでしたか?
PCを打っているとあの興奮が蘇りますね。興奮と言えば最高に盛り上がったタイ・タナーウットの熱演も鮮やかに! いまペンを走らせております。
そう、まさかコンサートがこの曲でスタートするとは! 盛り上がらないわけがありませんよね! 
ボクもぶっ飛びw、当然のごとく?タイのカトゥーイ(オカマ)ちゃんたちもが狂喜乱舞しておりましたw

あまりにもタイらしいオチがついたの、この1曲をYou Tubeで取り急ぎ。


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2007年10月04日

大阪で最高のライブ、タイ・タナーウット/Tai Thanawut ♪Kon Tung Kon5

なかなかタイフェス大阪レポートUPできずスイマセン。できればしっかりと書いてみたいもので……。
取り急ぎ、フェスの熱が冷めないうちにゴキゲンなパフォーマンスを大阪で魅せてくれたタイ・タナーウットの、ボクの大好きな1曲♪コン・タン・コンをYou Tubeで。



この曲聴いてると、思わずエレキギター持ち出して、オブリいれたくなるんですよね。♪Rainy Night in Georgia(ブルック・ベントン)風の、キュインキュインとグリス入れるヤツ……そういう意味ではこの曲、リズム&ブルースの香りが漂ってるんですよ、実は。
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2007年08月08日

EXIT (Kob Taxi)3

気に入らないのはEギターの音だけ
taxiのゴップのソロタイロックの良心、遅咲きの、聞かせる歌を持つタイでは数少ない大人のロックバンドTAXI(タクシー)
そのヴォーカル&ギターであるゴップが(結果的にひっそりと?)発表した初ソロアルバム。
なかなか評価が定まらないまま時間だけ経過、お陰で相当聞き込んでのレビュー、お粗末さまです。2007年2月発売・全10曲40分。

最初にアルバムを聞いた時の違和感はエレキ・ギターの音作り
結論としてはそれだけが気になる、気に入らない(あくまでも個人的見解)。

タイで言えばBIG ASSとかエボラとか、新人だとレトロスペクト(Retrospect)らの音作り。ハードコア系あるいはエモ系ギター?(専門外ロックなので)。
ギターの弦を6本全部まとめてガーン!と鳴らしてこれでどうじゃ!みたいな……こうなるとギターが「単なる一音源」に成り下がってしまう感覚があるのです。
ギターはギタリストの、その弾き手の細かい弾き方のニュアンスが伝えられる楽器なのですね、だからジミヘンが凄い訳だし。それはアクロバチックな速弾きとは別次元で。そうやってスピリットやソウル(魂)を伝えられる、そんな風にボクは想って育って来たわけで。
それを、みんな今時のデジタルエフェクター通しちゃうと(近頃はギターアンプさえ要らなかったりします)全部、画一化。つい先日テレビでリンキンパークの最新ライブ(幕張メッセ・Live Earth)見たんですけど、ああいうギターの音の出し方ってボクには別世界ですね。ガーンと一発の音しか残らない。ちなみにリンキン使用のギターはタイで一番メジャーなポール・リード・スミスというブランド物ですが、ゴップの(今回のジャケにも写っている)ギターも同じポール・リード・スミスです。

※こういうギターの画一的な音作りを聞いてるとホントにセーク・ローソーがトラディショナル・ロック最後の砦というか、そんな想いを強くするのです。

もともとTaxiの音作りはゴップともう一人のギタリスト・ペェムのギターコンビネーションから作られます。ここでオーソドックスな音を出しているのはペェムの方で(ライブを見ると分かるんですが)実はゴップはかなりハードな、今時な音作りをします。
今回のアルバムは、そんなハードな音作りを「若いバンドマンを従えて思う存分やった」というのが実態でしょうか?
でも、パーン・ナカリン・キンサックが2004年に出したグラミーの作品がそうだったんですよね、若いバンドを後ろに従えて。ライブ見に行って幻滅した覚えがありますw、「流行に合わせたって無理あるよ、アンタにはアンタの良さがあるじゃない……」と。

結論はエレキ・ギターの音作りが気になる、気に入らない、それだけ。
でも今作の内容はいつものゴップの歌声たっぷり。いつものtaxi節をどうぞ、って感じです。

また最初と終わりに「扉を開ける」SEが入っているのですが、これは「Taxiの世界を出て1枚作った。そしてまたTaxiの世界に戻っていく」……そういう意味に解釈したのですが、いかがでしょうか。
ボクはやっぱりあのTaxiというバンドのフロントマンとしてのゴップを見たいですね。

最後に、今回のアルバムの代表曲として、アルバム2曲目のマイ・サバーイをYou Tubeより。
これは従来のタクシー節、ギターの音作りさえ除けばw


<関連記事・資料>
・タクシー・オリジナルアルバム全5枚ディスコグラフィー
TAXI discography /タイのロックな良心、TAXIをご紹介

・タクシー最新ライブレポート
2006年12月2日土曜日、エアポートプラザ駐車場特設ステージ
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2007年02月16日

SLEEPLESS SOCIETY 2 (Various Artists)3

今更ですが……
sleep115ダー・エンドルフィンの新譜のレビューを書いたり、その直後にライブを観たりしたこともあって気になっていたオムニバス・アルバムを購入(タイの企画モノCDって基本的に安直なのが多いので殆ど食指を動かされません)。最近このコンサートVCDも出たようですね。
やっぱりダーがライブで歌ったのはココからの1曲でした
M-3♪Mai Tong Ruu Waa Rao Khob Kan Baeb Nai、3連符スローバラード、ソウルっぽい歌い上げ。ダーの歌唱力がたっぷり堪能でき、印象に残ります。タイの女の子が大好きな感じ(ダーってホント同性から人気あるんですよね)。日本の女の子も気に入るんじゃないかなあ。
アレンジも打ち込み中心ですが、音作り、ミックスもしっかりしててダーのソロよりもセンスが高い?かも。他には……まだ聞き込んでなくてスイマセン。ROSEとか、Crescendoあたりが気になります。ジャケの女性はNAT MYRIAなのかな(全10曲41分・2006年8月発売)。

♪Mai Tong Ruu Waa Rao Khob Kan Baeb Nai↓

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2007年01月28日

Silly Fools♪Stay Away at FAT FES 6


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2007年01月20日

BIG ASS in 7C Concert

また一段、タイTOPバンドへの階段を上ったビッグアッス
時間も少ないのにメンバー一人一人がステージに現れる大袈裟な演出w。確かに観客の期待度の大きさはTVを通じても伝わってきます。
放送送出の問題か、演奏音がズレて聞こえてくるので、ちょっと(というか個人的には決定的に)間抜けな生放送(BIG ASSには責任はありません)。

久々見る彼ら、最初の印象は「小奇麗になったなあw」、ジャケットなんか着ちゃって、Vo.デェークのぶさらげ白い大工タオルが、赤地に白い水玉?になってるぞw! でもメンバー全体のコーディネートは良いかな。ロックだからって汚くする必要ないですから。
bigass_beginsしかし、スケール感は確実に増したビッグアッス。最新譜BEGINS(写真/06年11月発売)からのナンバーでもガンガン観客を引っ張っていきます(曲名などは正確にはチェックしてなくて、すいません)。

CM明けはアコースティックセット。こういう演出はこの7Cでは特例。やはりBIG ASSの扱いの大きさが分かります。その次のナンバーは70年代ハードロック様式の新曲。レインボーとか、あのへんのテイストw。ここまでは新譜のM1から4までドンズバ。そうすると新譜なかなか良いバランスですね(聞き込んでなくてすいません)
中休みをはさんでもBIG ASSは続く、やっぱりじっくり1アーティストを楽しめるのは良い。
biigass_sevenそしてそして、2004年大ヒットAL・SEVEN(写真左)より泣く子も黙るナンバー(皆知ってる有名なヤツですw)。
最後に再びBeginsのM-2でCUT OUT。たった50分の番組内でもう一度同じ曲、これもどこからか生まれたかは知りませんがタイの伝統です。
この曲すごくBIG ASSらしい曲だと思うので下にYou Tube貼っておきます。

タイミングが合えばこのツアー中にBIG ASS、一度見てみたいですけど……チェンマイのハコでは小さ過ぎるかも。やっぱりビッグコンサート、あるいは野外がビッグアッスには似合うかと。

しかしBIG ASS、本当にデカいBANDになりましたね。

Big Ass♪Kah Noy Som Kuan Tai(2006)

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2007年01月16日

You Tubeでタイポップスを楽しもう!/index of Category :Thai POPS on You Tube

カテゴリーindex: You Tubeでタイポップス 

*Tik Shiro♪Rak-mai-yaum-plien-plang5 (2005)
これがボクのT-POP2006ベストソング!

*Zeal♪Kon Baa(2002)
もっと評価されてもいいバンドZeal。2002年のデビューアルバムZealより。

*Lanna Commins♪Wai Jai Dai Gah (2004)
画一的な曲が横行するT-POPでは発明レベル。あまりに有名な彼女のデビュー曲。

*Sek Loso♪Ann (Do you know what I mean?) (2006)
明るくやんちゃなセークローソーをどうぞ!

*PALMY♪Tick Tok (Live) (2006)
5月だったかTV放送されたFill the blank concertより、かなりワイルドな仕上がり

*Silly Fools ♪Ji Ja (2004)
このバンドがもう過去になってしまったのは残念ですが...

*SEK LOSO♪14 eek krung LIVE
♪14の頃、もう一度(New ALでも人気の高い曲です)
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2006年12月11日

Tik Shiro♪Rak-mai-yaum-plien-plang5

これがボクのT-POP2006ベストソング!
何度見ても泣けます。悲しきゴリラ君。

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2006年11月17日

Zeal♪Kon Baa(2002)4

もっと評価されてもいいバンドとして先日紹介したZeal、せっかくですからYou Tubeで探してみました。
なるべくバンドの演奏の雰囲気が伝わるものを選んでみました。2002年のデビューアルバムZealより。

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2006年10月06日

Lanna Commins♪Wai Jai Dai Gah (2004)

また週末に締め切り抱えて精神的呪縛に駆られてますw
ランナーの新譜レビューも書きたいのですが優先順位がありますし。そんな時はYou Tubeで時間稼ぎw あまりに有名な彼女のデビュー曲を。
タイのPVって男と女がイチャついて喧嘩して仲直りして…そんなのばっかりですけど、このPVには老若男女すべての世代が微笑ましく見られる要素ありますよね。「貴方の事、信じてるからね」と見送る彼女、でも男はいつの時代も…
いま聞きなおしても(見直しても)この曲は(画一的な曲が横行する)T-POPでは発明レベルかと。

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2006年09月17日

Sek Loso♪Ann (Do you know what I mean?)5

7C concertのLIVEレポ読み返すと何だか音聞きたくなりますよねw! で、先週マレーンマン(7ch音楽番組)でやってた♪エーン-マレーンマンspecial Live Version-って言うのを探したんですけど、やっぱりありませんでしたw。ということでここはおとなしくノーマルVer.の明るいSEKをどうぞ!

taideomou at 16:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年09月16日

PALMY♪Tick Tok (Live)5

5月だったかTV放送されたFill the blank concertより、かなりワイルドな仕上がりwです。そういえば先のIMPACTライブ、VCDになったんですがPalmy、T-BONEのドラマーとドラム合戦してましたね!(画だけで音は未確認)...あのシーンだけはしっかり聞きたい、見たいなあ!

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2006年08月30日

Silly Fools ♪Ji Ja

珍しくVCDを買って、そのreviewを書いてみようかな、と想いながらなかなか書けてませんw なのでYouTubeで探して時間稼ぎ? このバンドがもう過去になってしまったのは残念ですが...日本の行く夏を惜しむようにご鑑賞ください。

taideomou at 15:40|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年08月15日

SEK LOSO♪14 eek krung LIVE

AL発表前からLiveで歌ってたのね、♪14の頃、もう一度(New ALでも人気の高い曲です)

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タイフェス報告をチェック!
いつものダーです
endorphine_soundabout
Sound about…(Da Endorphine)
new前作より1年、ダー・エンドルフィンの4thオリジナル。いつものコブシ、たっぷり聞けます。
匠武士の寄稿
newGPAバンコクさんのニュースレターVol.50にプノンペンに行ってみた!を寄稿しました!
Vol.49チェンマイ・ロイクラトン 世紀のヴィジュアル・イベントに遭遇!(動画あり/要Quick Time)、Vol.48オシムJAPAN追っかけ日記AFCアジアカップ2007、Vol.44映画館に行くなら、日本よりもタイ!?等も公開中です。
例えばこんなタイアーティスト
その歌声はタイの宝
bird Simply Bird('Bird' Thongchai Mcintye) new天性のリズム感と突き抜けていく歌声。本当に「歌が上手い人」と言い切れるタイのスーパースターバードの新譜。
2007年、T-POP代表作
body_save
Save My Life(Bodyslam)
new前作Believeから2年半、よりスケールをアップさせたボディスラムの完成度の高い新作。あまりの作り込みにLIVEでの再現性やいかに?
大阪でタイを感じタイ!
thai_osaka2007
5th Thai Festival OSAKA
2007年9月29-30日 大阪天王寺公園

GMMコンサートは予想外の面白さ! コンサート中心にタイフェス大阪をレポート!
10月20(土)、21(日)には同じ大阪・堺市でもタイフェス開催されました
日本で楽しむタイもオツ。
3人+1で復活
silly_mini
Silly Fools-Mini (Silly Fools)
カリスマVoトーの抜けた新生Silly Fools、決意の一枚。
英語で全5曲、Miniアルバム仕様。
真価問われる2枚目
rose_line
Rose Line(Rose Sirintip)
タイでは珍しいギター弾き語り女性シンガーロースの2ndアルバム。
その歌声は独特の世界を醸し出す。
2006 タイ ベストアルバム
blackwhite
BLACK & WHITE(SEK LOSO)
タイROCKのカリスマセーク・ローソーが放つ満身の力作!
格が違います。
アーティスト宣言
lanna3rd
happy trip(Lanna Commins)
チェンマイ出身の実力派ランナーカミンの3rdは予想以上の仕上がり。
今後のステージ活動にも注目が集まります。
チェンマイ発・日本語情報誌
chao65original
ちょっとディープな北タイ情報誌CHAO65号にソンサルンでボディスラムを観た!と題して寄稿しています。
同57号にはSEK LOSO live in Mandalayの記事を。
バックナンバー、手に入ります。
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白石昇日々の記録と...
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