2022年1月17日・Twitter で交わされていたQ&A
TaSiA
@TraTart
タイ入国後の7日間隔離を体験された方いらっしゃいますか?
到着日は1日目とカウントしますか?
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パキスタン、欧州路線欠航 タイ航空、空域封鎖で(2019/2/28 1:40/日経新聞)
タイ航空は27日、インド軍とパキスタン軍の戦闘機による交戦でパキスタンが同国の空域を封鎖したとして、パキスタン上空を通過する路線の27日と28日の便を運休すると発表した。印パによる衝突は、民間航空会社の航空機運航にも大きな影響を及ぼしつつある。
運休となったのは、タイの首都バンコクとロンドンやパリ、ブリュッセルなど欧州各都市を結ぶ路線と、バンコクとパキスタンのカラチ、ラホール、イスラマバードを結ぶ路線。
タイ航空パイロットが騒動 満席ファーストに「座る権利」:日本経済新聞
業績低迷が続くタイ国際航空が身内の失態に揺れている。欧州からタイに向かう便で非番の自社パイロットがファーストクラスの乗客に席を譲らせていたことが発覚。国民やメディアから集中砲火を浴びている。
騒ぎが起きたのは11日のスイス・チューリヒ発バンコク行き。タイメディアによると、非番のパイロット2人が満席のファーストクラスに「座る権利がある」と固執したため出発が2時間遅れ、乗客がビジネスクラスに移って決着したという。
これが明るみに出るとパイロットへの批判が噴出。タイ航空のブランドは大きく傷付いた。9月に就任したスメート社長は席を譲った乗客に謝罪し、経緯を検証する第三者委員会の設置を表明。同じく新任のエクニティ会長も「『お客様は王様』という社内文化を構築したい」と述べた。
安全運行のため十分な休息が必要だとパイロット側を擁護する声も一部にはある。だがスメート社長は2人が帰国後すぐに仕事が入っていたわけではないことを理由に「今回の事例には当てはまらない」と退けた。
2017年2月19日(日)沖縄とバンコクがつながります!
沖縄発着便なので「沖縄でちょっと遊んで、そのあとタイへ!」
といったように、欲張って2都市楽しめちゃうのも嬉しいですよね
☆Peachでタイを満喫♪
※日本発の片道/往復の航空券はご購入いただけますが、タイ発の片道/往復の航空券は現在ご購入いただけません。 ご購入の際はご注意ください。
運賃 【ハッピーピーチ】 9,980円〜41,980円(片道)
沖縄(那覇)−バンコク(スワンナプーム)
MM989 OKA 21:20 →BKK 0:15(翌日)
MM990 BKK 01:15 →OKA 07:30
http://www.flypeach.com/pc/jp/lm/st/route/oka_bkk?ePeach_newsletter
大韓航空は、東京/羽田、東京/成田、名古屋/中部、大阪/関西、福岡発着東南アジア、北米行きを対象にセールを開催している。
設定区間と運賃は、
バンコク行きは33,500円から、セブ行きは35,400円から、
ホーチミン・ハノイ・ダナン行きは36,000円から、クアラルンプール行きは39,100円から、シェムリアップ行きは40,500円から、
プーケット行きは41,000円から、チェンマイ行きは42,800円から…
搭乗期間は、東南アジア行きは7月10日まで。
大韓航空、東南アジア・北米行きでセール バンコクへ往復3.3万円台など
タイ格安航空ノックエア、2/23に20便運休 「社内問題」で| newsclip続きを読む »
【タイ】タイ国際航空系の格安航空ノックエアは20日、インターネットの交流サイト、フェイスブックを通じ、23日に国内線20便を運休すると発表した。
運休するのはバンコクのドンムアン空港発着の南部ハジャイ、ナコンシータマラート、スラタニ、トラン、北部ピッサヌローク、チェンライ、東北部ウドンタニ、ウボンラチャタニ、サコンナコン、コンケンの各便。
タイ運輸省によると、ノックエアから「社内問題」で運休すると連絡があった。
ノックエアは2/14、パイロットのストで17便が運休し、乗客約3000人が影響を受けた。
タイの格安航空会社(LCC)であるタイ・エアアジアXは22日、7月をめどに日本に乗り入れると発表した。
バンコク・ドンムアン空港から成田空港に週7往復、関西国際空港に週5往復就航する。
バンコクと日本を結ぶLCCの直行便は初めて。増加するタイからの訪日観光客の需要を取り込みたい考えだ。
運賃は検討中で、従来の航空会社よりも15〜20%以上安くする方針。需要次第で、北海道など他の都市へも乗り入れる。
バンコク―韓国路線の就航も発表した。マレーシアのエアアジアXが49%出資し、6月からの韓国便が初めての就航。同日会見したナダ・ブラナシリ最高経営責任者(CEO)は中国路線も開設予定と明かした。初年度売上高は10億バーツ(約31億円)を見込む。
タイ・エアアジアX、バンコク―日本に格安便 7月めど:日本経済新聞
タイ国際航空は2014年3月30日から10月25日まで、関西/バンコク線の便数を減便します。現在は週17便を運航していますが、週14便体制となります。
運休は関西発17時のTG627便、バンコク発8時30分のTG626便です。ただし、3月末と4月の11日間は運航を決定しています。
一方、関西発0時30分のTG673便、バンコク発11時のTG672便は現在、299席のA330-300で運航していますが、364席の777-300に大型化します。これによりA380で運航しているTG623、TG672便とあわせ週6,000席以上を提供する計画です。
タイ国際航空、関西/バンコク線で減便 関西発深夜便は機材大型化 | FlyTeam ニュース
HIS子会社便、関空に引き返す=タイヤから発煙、前日就航/2013-09-13
9月12日午後4時ごろ、関西国際空港発バンコク行きアジア・アトランティック・エアラインズ811便(ボーイング767—300型)が、離陸直後に主翼の一部の異常を示す表示が出たため、関空へ引き返した。
同27分に着陸した後、タイヤから発煙したが、約1時間後に消し止めた。乗員乗客99人にけが人はいない。アジア・アトランティック社が原因を調べる。
同社は旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)子会社の国際チャーター便専門会社で、関空便は11日に就航したばかり。
HISチャーター会社、関空就航日を再々延期、2機目の認可遅れ/2013-08-27
エイチ・アイ・エス(HIS)のチャーター専門航空会社であるアジア・アトランティック・エアラインズ(HB/AAA)は、9月1日を予定していた関空/バンコク間のプログラムチャーターの開始日を9月11日に延期した。
使用予定の2機目の機材について、認可申請手続きが遅れているためという。
HISのチャーター会社、就航を再延期、成田で8月20日からに/2013-07-24
「アジア・アトランティック・エアラインズ(AAA)」は、就航日の再延期を決定した。
当初の計画では7月19日に成田/バンコク間、7月27日に関空/バンコク間でプログラムチャーターを開始する計画であったが、7月10日の時点で成田の就航日を8月4日に延期。
関空については当初計画通りの日程をめざしていたが、改めて成田、関空ともに延期した。
HISのチャーター会社、就航延期、代替便で振り替え対応/2013-07-10
「アジア・アトランティック・エアラインズ(AAA)」は、7月19日からの成田/バンコク間定期チャーターを延期した。
機材のバンコク到着が遅れ、タイでの運航者証明書(AOC)の取得審査が予定していた期日までに間に合わなかったためという。延期後の運航期間は8月4日から9月29日に設定…
8月30日 タイ航空機 香港空港着陸の際 乱気流で45人負傷
30日、500人の乗客を乗せたタイ航空のエアバスA380が着陸の際、強い乱気流に巻き込まれ、45人が負傷。
タイ航空のA-380型機は、香港国際空港への着陸姿勢に入った際、猛烈な乱気流に巻き込まれた。その結果、乗客30人と乗務員15人が重軽傷を負った。中でも、最も重傷を負ったのは客室乗務員で、骨折と診断されている。
タイ航空スポークスマンによれば、乱気流に巻き込まれた衝撃は、数人の乗客が椅子から上に投げ出され、頭を天井にぶつけるほど強烈だった。
タイ航空機着陸失敗 13人けが NHKニュース
バンコクにあるスワンナプーム国際空港で、現地時間の8日午後11時すぎ、中国の広州から到着したタイ国際航空のエアバスA330型機が着陸した際、前輪に不具合が生じて機体は滑走路から外れて停止しました。
そして右側のエンジン近くの車輪から火花が散っているのが確認されたため、乗客乗員合わせて302人は、脱出用のシューターから機体の外に逃げました。
この事故で、乗客13人が首や足に軽いけがをして病院に運ばれたということですが、バンコクの日本大使館によりますと、けが人の中に日本人は含まれていないということです。
タイの運輸当局が調査官を派遣して事故の原因を調べています。
スワンナプーム国際空港にある2本の滑走路のうち1本が今回の事故のために11日午後まで使えなくなったため、出発便を中心に最大で30分程度の遅れが出ているということです。
タイ国際航空、関西〜バンコク線に世界最大級の旅客機A380を投入
新関西国際空港は、タイ国際航空が12月1日から、大阪(関西)〜バンコク便に、世界最大級の総2階建旅客機であるエアバスA380型機を就航させると発表した。
関西国際空港に(定期便として)A380が就航するのは初めてとなる。
A380型機は、現在ボーイング747-400型機を使用している便に投入する。
タイ国際航空が関西〜バンコク線に就航させるA380-800型機は、ロイヤルファーストクラス12席、ロイヤルシルククラス60席、エコノミークラスの3クラス435席の総座席数が507席。
世界最大の旅客機のスペースを活用、プレミアムクラスには、バーカウンターを設置する。
12月1日からA380型機を使用するTG623便は、関西11時00分発で、バンコクに15時45分着、TG622便がバンコク23時15分発、関西に翌日6時25分に到着する。
1日2便・1往復を毎日運航する。
タイ国際航空では、関西〜バンコク線にB777-200、A330-300も使用している。
エイチ・アイ・エス、成田―バンコクのチャーター便就航を延期:日刊工業新聞
エイチ・アイ・エスは傘下の国際チャーター便専門航空会社「アジア・アトランティック・エアラインズ」について、7月19日に予定していた成田―バンコク線の就航を延期する。
運航のためのリース機材の調達が遅れているほか、タイで運航者証明書の取得が予定期日に間に合わなかった。
見直した就航日程は8月4日―9月29日。
計画より運航期間が約2週間短くなる。
すでに受け付けている航空券やツアー予約については、同じスケジュールで運航するタイのジェットアジアエアウェイズに振り替える。
キャンセルの手数料はかからないという。
7月27日に就航予定の関西―バンコク線は予定通り運航する。
タイ国際航空、夏季スケジュールでバンコク〜札幌/名古屋便を増便 | レスポンス
タイ国際航空は、2013年夏期スケジュール(2013年3月31日〜2013年10月26日)で日本発着線を増便すると発表した。
札幌〜バンコク線の夏期スケジュールは週3便としていたが、好調な予約状況を受け、4月と5月、10月の間に限り、札幌発月曜日、バンコク発日曜日をそれぞれ加え、週4便に増便する…
タイ国際航空、A380の成田/バンコク線投入 元旦に繰り上げ
タイ国際航空は、成田/バンコク線に投入する予定のA380型機を2013年1月1日からと発表しました。
対象は成田発TG677便、バンコク発TG676便です。
タイ航空では1月16日から導入と告知したものの、機材導入が早まったことから1月1日から投入に変更しました。
あわせて、A380の初便導入日の変更により、「一部のお客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。」とコメントしています。
2012年08月15日 10:01
2012年08月06日 08:57
春秋航空が上海―バンコク便 8月就航 2012/7/6 20:48
中国の格安航空会社(LCC)、春秋航空(本社・上海市)は6日、上海とタイのバンコクを結ぶ新規路線を開設、8月10日に就航すると発表した。
日本以外に国際線を設置するのは初めて。上海―バンコク線は毎日1往復。最も安いチケットは片道399元(約5千円)で、ほかに燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)などとして約500元(約6300円)かかる。
180人乗りのエアバスA320を使用する。
春秋航空は、茨城、高松、佐賀の各空港に乗り入れており、運賃は片道4千円前後から設定。日本から上海を経由して片道2万円以下でバンコクに行けることになり、タイを訪れる日本人の取り込みを狙う。
エアアジアジャパンといってもマレーシアのエアアジアと全く同じカラーリングの機体が成田に降り立つなんて、
LCCにおいて日本は既に10年近く遅れを取っている、と実感。
東南アジアの人々はとっくに享受されてる世界…もっともエアーアジアはいまや世界ナンバー1の質と量を誇る格安航空と言われてますので…
いろんな面においての日本のガラパゴス。
初心に戻ってアジアの一員として、一緒に盛り上げていきたいものです。
エアアジア1号機が到着 国内3路線に就航 - SANSPO.COM
全日本空輸などが出資する格安航空会社(LCC)エアアジア・ジャパン(東京)の1号機が11日午前、フランスから拠点となる成田空港に到着した。同社は8月1日から国内3路線に順次就航する。 国内LCCは同じ全日空系で関西空港拠点のピーチ・アビエーション(大阪)が3月に就航。日本航空系のジェットスター・ジャパン(千葉)も7月に運航を始める予定で、競争が本格化する。 成田空港に到着した1号機は、消防車による放水のアーチで出迎えを受けた。駐機場で到着を待っていたエアアジア・ジャパンの岩片和行社長は機長らと握手し、長旅をねぎらった。 1号機はエアバスA320で全長約38メートル。座席数は180。機体は機首から尾翼まで赤と白のツートンカラーで塗装されている。 エアアジア・ジャパンは成田から8月1日に新千歳(札幌)と福岡、8月3日には那覇の計3路線に就航。10月には国際線に進出し、韓国の仁川と釜山に就航する計画。