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お知らせ

27 3月

旅券・証明のオンライン申請について/在タイ日本国大使館

在タイ日本国大使館では、3月27日より旅券及び証明の一部申請に際し、オンラインでの手続きが可能となりました。
また、オンライン申請を行う場合に限り、クレジットカードによる領事手数料支払いも可能です(現金支払いも引き続き可能です)。

これらのサービスをご希望の方は、下記の当館サイトをご参照の上、オンライン在留届(ORRネット)上にてお手続きください

https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_passport_online.html
(注)オンライン在留届(ORRネット)は、外務省が提供する在留届の電子届出システムです。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
16 3月

【注意喚起】中東系男性による現金・クレジットカード抜き取り被害について/在タイ日本国大使館

2023年1月以降、バンコク市内において中東系男性から「お札を見せてほしい」などと声を掛けられ、やり取りをしている間に現金・クレジットカードを抜き取られる被害が多発しております。

被害事例
・アソーク駅近くで中東系の男性に英語で声を掛けられ話していると「私たちにはお札にキスをする習慣がある。日本のお札を見せてほしい。」と言われる。お札を見せようとしたところ、財布を強引に掴まれ「ちょっと見るだけ。」と言って中身を確認される。すぐに手を離してくれたが、別れた後不審に思い中身を確認したところ、5万円抜き取られたことに気付く。

トンローのドンキモール近くで中東系の男性に「来週日本に行く予定なので日本のお札を見せてほしい。」と英語で声を掛けられる。お札を見せようと財布を開いたところ、強引にお札数枚を取り出された。男性はすぐにお札を返してくれたが、後ほど確認したところ、10万円程抜き取られていたことに気付く。

ホワイクワンのショッピングセンター内で中東系の男性に「タイに観光で来ており、これから両替をする予定だが、タイ通貨を見せてほしい。」と英語で声を掛けられる。お札を見せ、別れた後に財布を確認したところ、クレジットカード1枚を抜き取られていたことに気付く。

皆様におかれましては、見知らぬ相手から上記の様に話しかけられた際は、相手にすることなく、その場を立ち去る様に心がけてください。
なお、今後上記に類似するような被害等に遭われた際には、当館にもご一報願います。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
13 3月

【再注意喚起】タイ駐在日系企業に対する本社の代表者名を騙った不審な電話について/2023-03-13在タイ日本国大使館

【再注意喚起】タイ駐在日系企業に対する本社の代表者名を騙った不審な電話について

昨年2022年10月に本社代表者を騙った者から、タイ駐在日系企業に不審な電話があったとの相談があり当館から注意喚起を行いましたが、今月も同様の相談が複数件ありました。

今月、本社代表者を騙った者からタイ駐在日系企業に不審な電話があったとの相談が当館に複数ありました。
そのうち一件のケースでは、日本本社社長の実名を名乗り、「お疲れ様です。お変わりないですか」などと挨拶した後に、「出金などの手続きについて確認したいことがあるが財務担当者はいるか」、「今社長はいるか。いなければ、つながる社長の連絡先を教えてほしい」などと日本語で指示してきたとのことです。

その際、声のトーンや話し方が本社社長に酷似していたこともあって、電話中は疑問を感じなかったものの、不審に思った担当者が日本本社へ確認をとり、そのような事実はないことが判明したため、実際の被害等は発生しませんでした。
今後も同様の手口の事案が発生するおそれがありますので、ご注意ください。

このような事案は過去に他国でも報告されています。最近では、AIを活用したソフトを使用して偽の音声を作成して特定の人物になりすましたり、また、電話番号についても、アプリを使用して本社の電話番号など実際の発信元とは違う番号を相手方に表示させることが技術的に可能であると言われております。

皆様におかれましては、心当たりのない電話やメール、手紙等を受け取った場合には、鵜呑みにして、慌てて電話番号を教えたり、容易にメール等を送ったりせず、本社の関係部署等にも必ず確認するなど、詐欺の可能性も疑ってご対応ください。
なお、今後上記に類似するような電話等を受けた際には、当館にもご一報願います。


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
3 3月

シラチャ領事出張サービスの開催のお知らせ/締切3月9日

今般、シラチャ領事出張サービスを以下の日程で開催することといたします。詳しくは以下の当館ホームページをご確認ください。
https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_shuccho.html


同出張サービスを利用される方におかれては、後述の諸点につきご理解とご協力をお願いいたします。

なお、今後、新型コロナウイルス感染者数の増加や、タイ政府による対応方針見直し等があった場合には、領事出張サービス開催日時の変更や、開催自体を見合わせる可能性がありますのでご留意下さい。


1 開催予定日時・場所
【日時】
 2023年3月23日(木)11時〜14時


【場所】
Jパーク日本村シラチャ
(J-PARK SRIRACHA NIHON MURA)
2階会議室(J-Lounge Meeting Room,金閣寺を模した棟の2階)

住所:1 Moo.6 Sriracha-Nongkro Rd., Surasak, Sriracha, Chonburi (By Pass No.7)
電話番号:+66-38-338-444

2 事前申請受付開始日
 2023年2月23日(木)

3 受付締め切り日
・事前申請(郵送):2023年3月9日(木)
・事前申請(当館領事窓口):2023年3月16日(木)
・会場申請の予約:2023年3月16日(木)

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20 2月

【注意喚起】背中のリュックに入れた旅券及び財布を抜き取られ…旅券の紛失・盗難相談の急増について/在タイ日本大使館

本年1月以降、旅券の紛失・盗難に関する相談が急増しております。昨年12月中には12件でしたが、本年1月は17件、2月は本日時点で既に24件に上っています。

旅券は貴重品と同様に保管管理に努め、また第三者に取り出されやすいポケットなどに無造作に入れることなく、紛失や盗難防止に努めてください。電車内やイベント会場など、人が多く集まる場所においては、バッグを体の前に持つように心がけてください。

盗難事例
・空港に到着し電車にてバンコク都内の駅まで向かう途中に、背負っていたリュックに入れていた旅券在中のポーチを抜き取られた。

・バンコク中心部のショッピングモールで開催されたイベントに参加していたところ、背負っていたリュックに入れていた旅券及び財布を抜き取られた。

・バンコク中心部のスーパー店内において買い物中に、肩に掛けていたトートバッグに入れていた旅券在中の巾着を抜き取られた

・スクンビット通りを徒歩で移動中に、肩に掛けていたバッグに入れていた旅券在中の財布を抜き取られた。

外務省では、2月20日の「旅券の日」に合わせて、「なりすましによる旅券不正取得防止のための審査強化期間」を実施しております。詳しくは以下リンク先をご参照ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_009607.html


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
23 1月

【注意喚起/治安、渋滞、交通規制情報】バンコク文化芸術センター前での反政府グループ等による抗議活動

・バンコク文化芸術センター前(パトゥムワン交差点周辺(BTSナショナル・スタジアム駅近く))で反政府グループ等による抗議活動が先週末以降行われており、今後数日間継続する見込みです。

・不測の事態に備え、抗議活動の現場周辺には近づかないようにするなど、ご自身の身の安全を確保してください。抗議活動は特に夜間に激化する傾向があり、過去には抗議参加者以外の一般市民が衝突に巻き込まれ負傷した事例もありますので、ご注意ください。

・また、交通渋滞や交通規制等も予想され、情勢次第では周辺地区まで影響が出る可能性もあります。

最新の関連情報の入手に努めるとともに、抗議活動の現場周辺への興味本位での立ち寄りは絶対に避け、また付近にお住まいの方は外出を控えるなど、安全確保には十分注意を払って下さい。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地:177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
6 1月

タイ入国時の規制の変更について/日本大使館2023-1-6-21:30

タイへの入国規制が近く変更になるとの各種報道が出ています。

大使館からタイ政府関係機関に詳細を確認していますが、現時点では、タイ政府の正式発表を待つように言われています。

タイ政府からの正式発表があり次第、改めてお知らせしますので、今しばらくお待ちくださいますようお願いします。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
27 12月

【注意喚起】バンコク(スクンビット通り)におけるスリ被害の多発について/日本大使館12/27

最近、以下のとおり、バンコク市内のBTSプロンポン駅やスクンビット通り沿いにおいて、バッグから目を離した隙にスリ集団から財布を盗まれたり、歩行中に背後からスリ集団に接近され、リュックサックに入れていた腕時計などの貴重品を盗まれる集団によるスリ被害(昼夜問わず、いずれも日本人が被害)が多発しています。
スリは「犯行の標的」のスキをうかがっています。
自分のことをじっと見ている人がいないか、後をつけている人がいないかなど、周囲に気をつけましょう。
年末年始に見込まれる観光客の増加に伴い、スリの動きも活発化する可能性があります。
食事中などはバッグを体に触れるように置き、道を歩くときはバッグを体の前に持つように心がけてください

ケース1 スリ被害(BTSプロンポン駅改札前)

・12月(昼間)、BTSプロンポン駅の西側改札(エンポリアム側)において、ベビーカーに乗せた子供の世話をしていたところ、ベビーカーに掛けていたバッグから財布を盗まれたスリ事案が報告されています。

・防犯カメラを確認したところ、4人組の男が集団でスリを行っていた状況が映されていたとのことで、更に、財布に在中していたクレジットカードも悪用されていたことがわかっています。



ケース2 スリ被害(スクンビット通り沿い歩道上)

・12月(夜間)、BTSプルンチット駅方向からナナ駅方向に向かってスクンビット通り沿いを歩行中に、背負っていたリュックサックの外側ポケットに入っていた小銭入れや腕時計が盗まれていたスリ事案が報告されています。

・被害者の方は当時、歩行中に背負っていたリュックサックに触られているような違和感を感じたことから振り向いたところ、近くにいた東南アジア風男性2名が走り去っていったとのことです。


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)

30 9月

【大使館からのお知らせ】10月1日(土)からのタイ入国規制等の緩和/日本からの渡航者の滞在可能期間30日から45日に延長

タイ政府は、10月1日(土)からタイ入国規制等を以下のとおり緩和する旨発表しました。

1.タイ入国時の規制緩和
(1)タイ入国時のワクチン接種証明書又は陰性証明書の提示は不要。
(2)日本を含むビザ免除国/地域からの渡航者の滞在可能期間を30日から45日に延長(2022年3月末までの措置)。


2.タイ国内における感染対策緩和
(1)マスク着用は混雑した場所や換気の悪い場所において推奨されるが、義務ではなくなる。(注:大使館から公共交通機関(電車・バス)運行会社に確認したところ、乗車時のマスク着用は義務ではなくなるものの、マスク着用の協力をお願いするとのことです。)
(2)新型コロナ感染者のうち、軽症又は無症状の人は自己隔離不要で外出可能。ただし、5日間はDMHT対策(Distancing:距離の確保、Mask Wearing:マスク着用、Hand Washing:手洗い、Testing:検査(症状が表れた場合))が推奨される。
(3)高齢者や特定の疾患を有する高リスクの感染者は、10日間、自身による健康観察(5日目と10日目にATKによる検査)が推奨される。
(4)企業・団体は、定期的に従業員を観察することが推奨される(感染者数が大きく増加する場合は、直ちに関係当局に報告)。
(5)引き続きワクチン接種は推奨される。


3.全国を対象に2020年3月以降適用してきた非常事態宣言は2022年9月30日を以て解除する。また、新型コロナ対策本部(CCSA)を解散し、10月1日(土)からは、保健省が感染症法に基づき必要な対策を講じる。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
19 9月

【注意喚起】バンコクにおける抗議集会/本日9月19日(月)

・インターネット上の情報によれば、本日9月19日(月)に、以下の場所において、反政府グループ等による抗議集会が行われる見込みです。
・不測の事態に備え、抗議集会が行われている現場周辺には近づかないようにするなど、ご自身の身の安全を確保してください。
・集会場所周辺では、交通渋滞や交通規制等も予想され、また政治集会予定は、急遽変更や追加等の可能性がありますので御注意ください。

【バンコクにおける抗議集会】
日時:9月19日(月)18時頃から
場所:ラチャダムヌン通り(Ratchadamnoen Avenue)にある10月14日事件記念塔(14 OCTOBER 73 MEMORIAL)

 
○情勢次第では、周辺地区にまで影響が出る可能性もあります。最新の関連情報の入手に努めるとともに、周辺への興味本位での立ち寄りは絶対に避け、また付近にお住まいの方は外出を控えるなど、安全確保には十分注意を払って下さい。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地:177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
16 9月

【注意喚起】SNSやインターネット掲示板を介した保証金詐欺事案の発生

最近、タイにおいて、以下のようなSNSやインターネット掲示板を介した融資保証金詐欺等の事案が発生し、在留邦人が金銭をだまし取られる事例が報告されています。
心当たりのないメッセージや電話、手紙等を受け取った場合には、これを鵜呑みにせず、安易に個人情報を教えたり、メール等を送ったりしないなど、詐欺の可能性を疑って対応されるよう、十分ご留意ください。


SNSを介した融資保証金詐欺の特徴
(1)タイ国内に実在する日系の金融機関を名乗る者から、フェイスブックやライン等のSNS(ソーシャルネットワークサービス)を介して接触。
(2)好条件を提示するなどして個人向け融資を勧誘。
(3)融資を行う前に、融資保証金として数千バーツの支払いを要求。
(4)支払いを拒否した場合は契約不履行として訴えるとの脅迫めいた内容のメッセージを送信。


在留邦人向けインターネット掲示板を介した詐欺の特徴
(1)タイの在留邦人向けの情報掲示板にて、ゴルフ会員権及びタイランドエリート会員権の譲渡やコンドミニアムの賃貸などについて、好条件で提示。
(2)契約の前段階で、保証金として費用の一部を事前に振り込ませる。
(3)信用させるため、特定の個人の旅券の写真ページを送信するのが特徴。


○外務省「海外安全 虎の巻2022〜海外旅行のトラブル回避マニュアル〜」
https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/toranomaki.pdf 

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
5 9月

9月7日(水)からの日本入国時の水際措置の緩和に関するQ&A(日本大使館からのお知らせ)

9月7日(水)からの日本入国時の水際措置の緩和に関するQ&A

1.
 9月7日(水)からの日本入国時の水際措置の緩和に関して、お子様の扱いや3回目のワクチン接種時期などについてQ&Aが公表されましたので、お知らせします。日本大使館に寄せられた主な質問に関するポイントは以下のとおりです。
詳細は、厚生労働省ホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
 
【主なポイント】
(1)3回分の有効なワクチン接種証明書を保持していない18歳未満の子供の日本入国について
有効な接種証明書を保持して同居する親等の保護者が同伴し、当該子供の行動管理を行っている場合、18歳未満の子供の検査証明書が免除されます。
接種証明書を保持していない18歳未満の子供が単独で(接種証明書を保持する保護者の同伴なしで)入国する場合には免除されませんので、ご注意ください。

(2)保護者が有効なワクチン接種証明書を保持せずPCR検査の陰性証明書での日本入国の場合
当該保護者が同伴して入国する未就学(6歳未満)の子供は、検査証明書を保持していなくても入国可能です。

(3)日本政府が指定するワクチンの3回目の接種時期
同ワクチンの3回目の接種が日本入国直前でも、接種証明書は有効なものとして認められます。

【電話でのお問い合わせ先】
・コールセンター(受付時間:年中無休/日本時間午前9時から午後9時)
 0120-248-668(日本語対応のみ)(日本国内からのみ通話可能)
+81-50-1751-2158(日本語・English・中文・韓国語)
+81-50-1741-8558(日本語・English・中文・韓国語)

2. 
9月7日(水)からの日本入国時の水際措置の緩和の概要については、8月25日発出の大使館からのお知らせをご参照ください。
https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/news_20220825.html
10 7月

安倍元首相死去 在タイ日本大使館で弔問記帳(7/12tue、14thu)

安倍元首相死去 在タイ日本大使館で弔問記帳

安倍晋三元首相が8日、奈良市の街頭で演説中に銃で撃たれ死亡したことを受け、在タイ日本大使館は12日と14日に弔問記帳を受け付ける。

 受付時間は午前9時〜正午、午後2〜4時、場所は在タイ日本大使館領事・広報文化棟2階。来館時にパスポートなどの身分証明書を持参し、領事・広報文化棟入口の警備員に記帳のため来館したと伝える。

 安倍元首相の死去について、タイのプラユット首相兼国防相は8日、報道官を通じ、タイと日本の友好関係に重要な役割を果たしたと述べ、追悼の意を示した。
4 7月

タイの大麻に関する規制緩和(注意喚起)日本では大麻取締法に基づき大麻の所持等が禁止

タイでは大麻に関する規制緩和が進められておりますが、タイ在留邦人の皆様、また、出張・旅行等でタイを訪問される皆様におかれては、以下の点に十分ご注意ください。

1.タイでは、大麻に関する規制緩和が進められており、大麻を含む飲食物や化粧品等が広く流通しているほか、本年6月9日には、大麻が規制薬物のリストから除外され、家庭栽培が解禁されるなどしております。しかし、タイにおいても、解禁されたのは医療等を目的とする使用や栽培であり、引き続き娯楽目的での使用は認められておらず、公共の場で大麻を吸引することなども禁止されています。

2.日本では大麻取締法に基づき大麻の所持等が禁止されており、日本に大麻を持ち込もうとした場合等には同法による処罰の対象となります。また、国外において大麻をみだりに、栽培したり、所持したり、譲り受けたり、譲り渡したりした場合などに罰する規定があり、罪に問われる場合があります。

3.大麻を乱用した場合には、幻覚作用や記憶への影響、学習能力の低下等の健康被害が生じることも指摘されています。

4.日本及びタイの法令を遵守の上、トラブルに巻き込まれたり、御自身の健康を損ねたりすることがないよう、安易に大麻に手を出さないように御注意ください。
 
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
28 6月

タイ入国7/1よりさらに簡素化!「Thailand Pass」の7月1日以降の撤廃について

タイ入国のための「Thailand Pass」の7月1日以降の撤廃について

タイ政府は、タイ入国のための許可申請システム「Thailand Passシステム」の7月1日以降の撤廃について発表しました。
7月1日以降に適用される入国措置についてお知らせします(6月23日、タイ政府が告示(CCSA指令第13 / 2565号)により発表)。
 タイ入国の手続きの詳細については、以下の在京タイ大使館のホームページもご参照ください。

https://site.thaiembassy.jp/jp/

(変更点のポイント)
●外国人を含め、タイ入国のためのThailand Passシステムを通じた事前申請が撤廃

●新型コロナの治療費等を含む医療保険への加入と同保険証の提示義務が廃止

●ただし、入国時に、ワクチン接種証明書あるいは渡航前72時間以内に受検した陰性証明書の提示は引き続き必要

1. ワクチン接種完了者(タイ政府が認可しているワクチンを規定回数接種した証明書を有する方)
(1)タイ入国時にワクチン接種証明書を提示してください(ただし、渡航日の14日前までに接種し、タイ保健省が認可しているワクチンを規定回数接種していること)(大使館注)。
(大使館注)タイ入国に際して、タイ保健省が認可しているワクチンと規定の接種回数は、こちらをご参照ください。
(2)タイ渡航前及び入国後のRT−PCR検査による陰性証明の提示が免除され、タイ入国後の健康観察期間(隔離)措置についても免除されます。ただし、入国後、渡航者自身が準備したATK検査キットで検査を実施することが推奨されます(大使館注)。タイ入国後の自己ATK検査で陽性が確認された場合は、タイ保健省が定める病院において再度検査及び治療を受けることになります。
(大使館注)タイ政府は、特に新型コロナが疑われる症状がある場合は、必要に応じて適切な治療を迅速に受けられるように、ATK検査の実施を推奨していいます。
(3)渡航する14日前までに、タイ保健省が認可しているワクチンを少なくとも1回接種し、接種証明書を有する未成年者(5歳以上18歳未満)は、ワクチン完全接種者と同じ条件で一人での入国が可能です。また、保護者同伴のワクチン未接種 / ワクチン接種未完了の未成年者(18歳未満)は、接種証明書の提示は不要であり、保護者と同様の条件で入国が可能です。
 
2. ワクチン未接種者/ワクチン接種未完了者(タイ保健省が認可しているワクチンを規定回数接種した証明書を持っていない方)
(1)タイ入国時に、渡航前72時間以内に受検したRT-PCR検査ないし専門機関による抗原検査の陰性証明書を提示してください(大使館注)。
(大使館注)自己ATK検査は認められておらず、病院等の医療機関において抗原検査を受検する必要があります。
(2)タイ入国後の健康観察期間(隔離)措置及びRT-PCT検査のいずれも免除されます。ただし、タイ入国後、渡航者自身が準備したATK検査キットで検査を実施することが推奨されます(大使館注)。タイ入国後の自己ATK検査で陽性が確認された場合は、タイ保健省が定める病院において再度検査及び治療を受けることになります。
(大使館注)タイ政府は、特に新型コロナが疑われる症状がある場合は、必要に応じて適切な治療を迅速に受けられるように、ATK検査の実施を推奨していいます。


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
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16 6月

在留邦人女性がタイ人と思しき中年女性から突然殴られる暴行被害が複数発生@プロンポン

【注意喚起】プロンポン地区における通行人に対する暴行被害の発生

6月15日(水)の日中、首都バンコクのプロンポン地区において、在留邦人(女性)が路上を歩行中、タイ人と思しき中年女性から突然殴られる暴行被害が複数発生しています。

・邦人が多く集まる地域においても、決して油断することなく、特に挙動不審な相手とは一定の距離を置くなど、安全確保には十分注意を払ってください。

・ケース1
午前9時頃、スクンビット通り沿いソイ33/1と35の間(大通りからフジスーパー1号店に向かう路地近く)を歩行中に頭部を殴打されたもの。

・ケース2
午後3時30分頃、スクンビット通り沿いソイ31と33の間(RSUタワー近く)を歩行中に腕を殴打されたもの。
※いずれのケースも相手はタイ人と思しき中年女性で、大声で独り言を言うなど挙動不審だったということです。同女性については、いつもこの付近におり、無差別に歩行者を殴っているなどの情報もあります。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
1 6月

【注意喚起】バンコクやパタヤ等における日本人を狙った寸借・送金詐欺被害や抱きつきスリ被害の多発について

最近、バンコクの繁華街を中心に、女性(又は女装した男性)から、「所持金をなくしたのでお金を貸してほしい」などと声をかけられて現金をだまし取られる寸借・送金詐欺被害や、歩行中に女装した男性に抱き着かれ、その際に身に着けていたネックレスなどの貴重品を奪われる抱きつきスリ被害(いずれも夜間帯に日本人男性が被害)が多発しています。
見知らぬ人から通りで声をかけられた場合には、詐欺の可能性を疑って、安易に発言を信用しないよう、十分ご注意ください。

1 寸借・送金詐欺被害
・5月までに、首都バンコクのトンロー地区、スクンビット通り沿い、シーロム地区、サートーン地区において、シンガポールやマレーシア等からの旅行者を名乗る女性(又は女装した男性)が、日本人男性に英語や片言の日本語で声をかけ、お金をだまし取る詐欺事案が複数報告されています。

・具体的な手口の一例は、「○○からバンコクへの移動中、財布や旅券をなくして困っている、お金を貸して欲しい、旅券の再発行代等を含め、5万バーツ貸して欲しい、自分の銀行から、借用した現金をあなたの口座に振り込むので、口座番号を教えて欲しい」などと声をかけ、現金をATMで引き出させる、自身の口座へ振り込ませる等させ、お金をだまし取るものです。

・また、犯人は被害者を信用させるために、連絡先や通信アプリ「LINE」を交換する、自身の通帳を見せるなどしますが、現金を得た後も、「さらに現金が必要である」等と繰り返し送金を要求してくることもあります。

・この犯罪手口は数年前から発生していますが、新型コロナ関連規制の緩和に伴い、最近、大使館に被害相談が多く寄せられています。


2 抱きつきスリ被害
・5月に、アソーク地区において、日本人男性が夜間に歩いていたところ、女装した男性に抱き着かれ、身に着けていたネックレスや財布が奪われる窃盗被害も複数報告されています。

・4月に犯人が逮捕されたとの報道もあるものの、5月に入ってからも被害相談が複数寄せられています。また、パタヤなどの観光地でも同様の被害が発生しています。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
28 5月

6月1日以降タイから日本入国、入国時検査および入国後の自宅等待機は無し!検査証明書は引き続き必要

5/26発表。
6月1日以降、タイから日本に入国する場合、ワクチン接種の有無を問わず、入国時検査および入国後の自宅等待機はありません。ただし搭乗前72時間以内の検査証明書は引き続き取得が必要です。


本年6月1日以降の日本入国時の水際措置の見直し

5月26日、本年6月1日以降の日本入国時の水際措置の見直しに関する詳細が公表されました。タイから日本に入国する際の水際措置の概要は以下のとおりです。詳細は、以下のリンク先をご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C048.html

1. タイから日本に入国する際の水際措置の変更
 タイは「青」区分の国に分類されています。6月1日以降のタイから日本入国時の水際措置は、以下のとおりになります。ただし、日本入国日前14日以内に、「赤」又は「黄」区分の国・地域に滞在がないことが前提となりますので、ご注意ください。

(1)入国後の待機期間等
 タイから日本に入国する場合、ワクチン接種の有無を問わず、入国時検査および入国後の自宅等待機はありません。
(2)入国に際する必要書類等
 入国に際する必要書類等は、以下のリンク先をご確認ください。搭乗前72時間以内の検査証明書は引き続き取得が必要ですので、ご注意ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html#minaosi
(3)ファストトラックの利用
 ファストトラック(入国必要書類の事前登録制度)は引き続き利用可能です。詳細は、以下のリンク先をご確認ください。
 https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/

2. 今回の措置についての問い合わせ先は、以下のとおりす。
+81-(0)50-1751-2158
+81-(0)50-1741-8558
受付時間:日本時間9時から21時まで(土日祝日含む)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)


19 5月

【注意喚起】「貴方の郵便、マネロンに関わっているのでは?」郵便や警察などを名乗るヤカラに注意!

【注意喚起】郵便関係者や警察官などを名乗る者による詐欺事案の発生

最近、タイにおいて郵便関係者や警察官などを名乗る者による詐欺事案が発生し、在留邦人が金銭をだまし取られる事例が報告されています。心当たりのない電話やメール、手紙等を受け取った場合には、これを鵜呑みにせず、安易に個人情報を教えたり、メール等を送ったりせず、詐欺の可能性を疑って対応されるよう、十分ご留意ください。

1.最近タイ国内で報告された詐欺事案の概要は以下のとおりです。
(1)5月上旬、タイ在留邦人の携帯電話に見知らぬ番号から着信があり、応答すると、自動音声に切り替わり「タイ郵便です。あなたの名義で発送された郵便物がスリン県で見つかり、郵送が禁止されている内容物(複数人の旅券、銀行通帳など)が含まれていたため、マネーロンダリングに関与した疑いがある。関与を否定したい場合にはこちらの指示に従うこと。」という内容がタイ語でアナウンスされた。

(2)その後指定された番号に連絡すると、「関与を否定するためには警察に対する申し立てが必要であり、本来スリン県まで来て手続きする必要があるが、コロナ禍であるため遠隔での手続きが可能。なお、捜査は内密に行われているものであり、あなたが口外した場合にただちに逮捕される。」などと言い、その後はLINEでの連絡を求められた。

(3)その後警察官を名乗る者とのビデオ通話(相手はタイ警察の制服を着装)を経て、「あなたの身の潔白を証明するために、まずはあなたが持つすべての財産を指定の口座に一度移す必要がある。」として、指定のタイ国内の個人名義の銀行口座に入金を求められた。

(4)また、やりとりの中で旅券及び通帳の写真を求められたほか、クレジットカードのキャッシング機能でも多額の金額の引き出しを要求された。

2.その他、物流会社や関税局の関係者を名乗り、同様の手口で入金を要求する詐欺が横行しているとの情報もあります。

○外務省「海外安全 虎の巻2022〜海外旅行のトラブル回避マニュアル〜」
https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/toranomaki.pdf 

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
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29 3月

日本での一時帰国ワクチン接種事業(3回目追加接種の対象年齢引き下げのお知らせ)

日本での一時帰国ワクチン接種事業(3回目追加接種)について、これまで18歳以上の方が対象でしたが、今般、対象年齢が12歳以上の方に引き下げられます。
概要は、以下のとおりです。
詳細は、外務省海外安全HP
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/vaccine.html
をご確認ください。

1.対象者
ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ(コビシールドを含む)のいずれかのワクチンの2回目接種を受けてから6か月以上が経過した、12歳以上の方(予約受付は3月29日から、接種は4月5日から)

2.使用するワクチン
ファイザー製ワクチン(3回目追加接種ではアストラゼネカ製ワクチンは接種できません)。

3.予約方法・接種場所
特設サイト(https://mar.s-kantan.jp/mofa-v-u/ )を通じて予約をお願いします。羽田空港及び成田空港で接種が行われます。
 
4.その他注意事項
(1)日本で薬事承認されている新型コロナウイルス・ワクチンである、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ(コビシールドを含む)のワクチンを接種しておらず、「それ以外」のワクチンのみを接種している方は、追加接種(3回目接種)ではなく、初回接種(1回目・2回目接種)の対象となります。
(2)5〜11歳の子どもに対するワクチン接種については、4月中旬をめどに開始すべく、検討中です。開始日が決まりましたら改めてお知らせします。
(3)本事業での接種を希望される方は、日本入国時の水際対策として実施している待機措置の状況にも留意しつつ、接種間隔を考慮して渡航計画を立てた上で予約してください。なお、
3月1日以降のタイから日本への入国時の水際措置については、以下のお知らせをご参照ください。
https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/news_20220224.html
https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/news_20220303.html
https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/
(4)本事業とは別のプログラムになりますが、タイにおいても3回目追加接種を受けることが可能です。タイで日本人専用の3回目追加接種枠を設けている病院・予約方法等については、以下の大使館ホームページをご参照ください。
https://www.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

【本事業に関するお問い合わせ先】
電話●日本国内からかける場合:03−6633−3237(有料)
  ●海外からかける場合:(+81)50−5806−2587(有料)又はSkype上で  mofa-vaccine-QA@asiahs.com  (無料) 
(日本語:月曜〜日曜8時〜20時(日本時間)、英語:月曜〜金曜9時〜18時(日本時間))
メールアドレス:mofa-vaccine-QA@asiahs.com  

在留邦人及び滞在者の皆様におかれては、引き続き3密(密閉、密集、密接)の回避・マスクの着用・手洗い等の励行に努め、感染予防に努めてください。なお、邦人の感染情報がありましたら、お手数ですが当館に御一報ください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
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