不敬罪改正や徴兵制廃止を掲げる革新系野党が第1党へ タイ総選挙、優勢とされた最大野党は終盤に失速(東京新聞)

【バンコク=藤川大樹】タイで14日、4年ぶりとなる下院(定数500)総選挙が実施され、不敬罪の改正や徴兵制の廃止など急進的な政策を掲げる革新系野党・前進党が第1党となる見通しとなった。
最大野党だったタクシン元首相派のタイ貢献党が続き、反軍の野党2党で下院の過半数を確保した。今後の焦点は、連立協議に移る

 選挙管理委員会が公表した暫定開票結果によると、前進党は都市部の若者を中心に大きく支持を伸ばし、開票率99%の時点で150議席を獲得。首都バンコクでは小選挙区33議席のうち32議席を占めた。同党は最低賃金の引き上げも公約に掲げている。
 
東北部や北部に地盤を持つタイ貢献党は142議席だった。タクシン元首相の次女ペートンタン氏を首相候補の1人に据え、下馬評では優勢とされていたが、最大与党・国民国家の力党(PPRP)と連立政権を組むのではないかとの観測が浮上し、選挙戦終盤で失速した。
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「今回、反親軍政権を掲げる政党が、"民意"と異なる政権を作れば、歴史は繰り返される可能性が、、、」
民意は選挙結果なので、ここで述べられている民意とは既得権益層では?という指摘があります。
つまり、バンコクを中心とした都市部富裕層の足元がおびやかされる事態になれば、あの悪夢が再び、、、


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