ダークレッド・ゾーン指定区域7県はチャンタブリーが外れ、6県に縮小。
北部ではターク1県のみ、
あとは南部、新南部(マレーシア国境)エリアからナコンシータマラート、ナラティワート、パッタニー、ヤラー、ソンクラーの5県。
11月16日からの適用。
北部で唯一の指定を受けてしまったターク県はこの措置に失望。
ダークレッドゾーン県は午後11時から午前3時までの夜間外出禁止、(12月1日で再開許可が出るはずだった)バーやパブ、ナイトクラブの営業停止が暫定的に1月15日まで延長、、、確かにハイシーズンにこの規定は厳しいですね。
北部ではターク1県のみ、
あとは南部、新南部(マレーシア国境)エリアからナコンシータマラート、ナラティワート、パッタニー、ヤラー、ソンクラーの5県。
11月16日からの適用。
北部で唯一の指定を受けてしまったターク県はこの措置に失望。
ダークレッドゾーン県は午後11時から午前3時までの夜間外出禁止、(12月1日で再開許可が出るはずだった)バーやパブ、ナイトクラブの営業停止が暫定的に1月15日まで延長、、、確かにハイシーズンにこの規定は厳しいですね。
ちなみにバンコクはブルーゾーンという指定で、行動規制が緩和の方向。観光特区的な扱いのようです。
絶対安全!という訳ではないと思いますので注意!!
バンコク都内で、タイ保健省およびバンコク都庁が制限措置緩和を認めたエリアで営業する飲食店については、11月16日からアルコール飲料の販売が許可されることになった。ただ、午後9時までに限定される。
この制限緩和は11月30日までとされており、その時点でのコロナ感染状況に照らし関係当局が緩和を継続するかどうかを決定する。(バンコク週報)