「クー(coup)」の大きな文字が再びメディアに!


2月1日早朝、ミャンマーの事実上の最高責任者アウン・サン・スー・チーら政府要人が軍によって拘束された。
首都ネピドー周辺では電話、インターネット回線も遮断されていると報じられている、、、

タイで06年のクーデターを現地居住時に体験している自分にとっては「同じクーデターでもミャンマーのそれは違う、ホンモノ」

数年前までビルマ表記を続けてたBBC、もともとミャンマーとは軍事政権が勝手に国名まで変えたもの。
この数年間は「仮の姿」だったのか。すごろくは振り出しに戻った、、、
進出した日本企業は、、、


ミャンマー、孤立状態へ逆戻りの可能性 軍政下で言論統制 欧米制裁で孤立
ミャンマーは軍事政権時代、米欧から厳しい制裁を受けて、外交や経済で国際社会との関係を絶たれていた。軍部が再び長期独裁に向かえば、当時のような孤立状態に逆戻りする可能性もある。



「深い懸念」「内政問題」対応二分―ミャンマー政変

カンボジアのフン・セン首相は「内政問題だ」として、それ以上の発言を避けた。フィリピンの大統領報道官は「内政干渉できない国内問題だ」と述べた。
ミャンマーは1997年に東南アジア諸国連合(ASEAN)に加盟

ミャンマー軍が非常事態宣言 進出の日本企業の対応は | NHKニュース
   


433社が進出(去年末時点)
ジェトロ=日本貿易振興機構によりますと、ミャンマーには去年末の時点で433社の日本企業が進出していて、工業団地や空港の運営、通信インフラの整備のほか自動車や食品、衣類の製造や販売など、幅広くビジネスを展開しています。
スズキ 工場の操業停止
ミャンマーで乗用車などを生産している自動車メーカーのスズキは、軍が非常事態宣言を出したことを受けて、およそ400人の従業員の安全を確保する必要があるとして最大都市ヤンゴンにある2つの工場の操業を停止しました。

スズキはヤンゴンで現地法人が運営する2つの工場で乗用車や小型トラックを生産していて去年の生産台数は合わせておよそ1万1000台にのぼっています。

軍の非常事態宣言を受けて現地法人は、従業員の安全を確保する必要があるとして現地時間の1日昼ごろ、2つの工場の操業を停止しました。

そのうえで日本人を含むすべての従業員およそ400人に対して、帰宅して自宅で待機するよう指示しました。工場を再開する時期については今の段階では未定だとしています。

日本の大手メーカーでは駐在員の事務所をヤンゴンに設置している機械メーカーのIHIも、現地にいる社員19人の安否を確認したうえで自宅待機を指示しました。