チェンマイからイーペン、コムローイを空に飛ばす行事がツイッターなどで伝わってきていましたが、そんな中、国王が意味ある発言を行っていました。

この機において国王も首相も姿勢は懐柔。
刺激は避け、何とかこの騒ぎを収めようとしているようです。
ワチラロンコン国王が外国メディアの取材に応じたのは皇太子だった1979年以来という…

タイ国王、デモ参加者に「全員を同様に愛する」 異例のインタビューで発言(CNN)

ワチラロンコン国王は、バンコク市内の王宮でCNNとチャンネル4ニュースの共同インタビューに応じた。
タイ国王が外国メディアの取材に応じるのは極めて異例。

改革を求めるデモ参加者にどんな言葉をかけるのかという質問について、ワチラロンコン国王は「ノーコメント」としたうえで、「私たちは全ての人を同じように愛している」と繰り返した。

国王の権力抑制を求めるデモ隊の要求に対し、妥協の余地があるかどうかという質問には、「タイは妥協の国だ」と語った。

ワチラロンコン国王が外国メディアの取材に応じたのは、皇太子だった1979年以来。
反政府デモが王政に直接的な課題を投げかける中で、自らの国際的なイメージの回復を図ろうとする意図がうかがえる。