今だに野球>サッカーな日本。なぜ世界的にみれば地域スポーツに過ぎないのにワールドワイドなスポーツより重要視されているのか問題はさておき。

創立25年のJリーグでは今、札幌のチャナティップ、広島のティーラシン、神戸のティーラトンと、タイのトップフットボーラーが活躍しています。

コレを後押ししている背景が、一時期に比べれば人気が伸びていないJリーグの将来的な対策、「アジアの選手を増やし試合で活躍してもらえばJも盛り上がるのでは」とできた「Jリーグ提携国枠」。
ブラジルや欧州など外国籍登録選手枠(5人)とは関係なく、何人もで登録できる。
その提携国は、
タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、マレーシア、カタール
これによって極端な言い方をすれば、Jリーグに全てミャンマー人のチームが有ってもOK
 
アセアンは知ってましたがカタールも入っていたとは!
現在Sリーグ(シンガポールリーグ)最強チームである「アルビレックス新潟シンガポール」ではありませんが、例えばJ3にアセアンオールスターズ的チームを作ったら、個人的には超面白いと思いますがオーナーは誰になるんでしょうかw
 
関西発の午後ワイドといえば「ミヤネ屋」ですが宮根さんが苦手な人はコレを見る、関西のゆる〜いワイド「ちちんぷいぷい」(MBS毎日放送)より。楽しい新発見ありがとうございます。
神戸、三宮のタイレストラン&バー「スワンナプーム タイ」に行けばティーラトン選手に会える!?