カンボジアは今だにビザ入国を必要とする国ですが、その将来性はミャンマーにも匹敵、今後の可能性に、個人的にも注目し続けている場所でもあります…

しかし、そこが「侵食」されようとしている。

2017年、今年の漢字は「北」と発表されました。
確かに麻痺するほど「北」の話は聞かされました。2月の金正男マレーシア空港暗殺事件も遠い過去になってしまうほどのミサイルの連発、日本にたどり着く漂着船の数々。
 
愛読している下川裕治さんのコラムから大きなニュースを知りました。
2017年今年、アンコールワット入場料が大幅値上げ、1日券は20ドルから37ドルに
市内から50キロの場所にシェムリアップ新空港の建設を中国が受注、それに合わせるかのようにアンコールワット入場券売り場が移転し、その売り場前に北朝鮮の収入になる博物館が建設された…カンボジア観光が北朝鮮の資金獲得を後押しすることになるのですか?

世界の動きは複雑、情報入手を続けるしかないです。


今、ベトナムとカンボジアの本を書いている。アンコールワットの話を書いているとき、ふっとテレビのニュースを観ると北朝鮮が映っていた。金正日の命日だった。
 ちょうどアンコールワットと北朝鮮の話を書いているところだった。
 今年、アンコールワットの遺跡群の入場料が大幅に値あげされた。1日券は20ドルから37ドルになった。
 この値あげと関係があるのだろうか…。アンコールワット周辺には、最近、きな臭い話が多い。発端は新しいシェムリアップ空港の建設が決まったことだろう。シェムリアップから50キロほどのところに建設が決まったが、工事は当然、中国の会社は請け負うことになる。中国とカンボジアの蜜月ぶりはよく知られている、、、

アンコールワット37ドルの裏舞台(下川裕治)