在タイ日本国大使館からのお知らせ(国立劇場付近における爆発事案に関する注意喚起)2017年5月18日13時

タイにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ(在タイ日本国大使館)

 2017年5月15日(月)に発生した国立劇場付近での小規模な爆発に関し、報道では4月5日に民主記念塔付近で発生した爆発など過去の事案との類似性も指摘されています。
 在留邦人および旅行者の皆様におかれましては、テレビやラジオのニュース、インターネット等を通じて最新情報の入手に努められると共に、人が多く集まる場所等では、安全確保に十分注意して下さい。


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8500,696-3000
 FAX :(66-2)207-8511


参考:
バンコク王宮前広場近くで爆発 「事故」一転「爆弾」
(newsclip)

【タイ】バンコク都内のタイ国立劇場前で15日夜、少規模な爆発があり、通行人の女性2人が軽いけがをした事件で、タイ当局は17日までに、小型の手製爆弾が爆発したという見方を固めた。

 現場は故プミポン前国王の火葬施設の建設が行われている王宮前広場近く。 

 この事件では15日夜、現場を視察したサーニット・バンコク首都警察長官が「爆弾ではなく、パイプが破裂した事故」と断言していた。しかしその後、爆発現場から数メートルの場所で、時限爆破装置の部品とみられるものがみつかり、小型爆弾が爆発したという見方が強まった。

 王宮前広場近くでは4月5日夜にも、路上のごみ箱に仕かけた手製爆弾が爆発し、バンコク都庁の清掃員2人が軽いけがをする事件があった。

 タイでは2014年5月に軍がクーデターで民主政権を倒し、軍事政権が発足した。治安当局は2度の爆発事件を軍政に反対する勢力による犯行とみて捜査を進めている。