2月7日の政府閣議で決定。
ラマ10世も承認とのこと。
2016年10月13日に逝去されたプミポン前国王陛下の誕生日、父の日としてタイ国民に定着してきた毎年12月5日が、今まで通り国民の祝日になります。
誰も忘れることが無い12/5はこれからも国民にとっては変らぬ日であることになります。
ラマ10世も承認とのこと。
2016年10月13日に逝去されたプミポン前国王陛下の誕生日、父の日としてタイ国民に定着してきた毎年12月5日が、今まで通り国民の祝日になります。
誰も忘れることが無い12/5はこれからも国民にとっては変らぬ日であることになります。
【タイ】タイ政府は7日の閣議で、昨年10月に死去したプミポン前国王の誕生日である12月5日を祝日とすることを決めた。12月5日はこれまで、国王誕生日の祝日だった。
《newsclip》
前タイ国王誕生日、引き続き祝日 | newsclip(ニュース、政治のニュース)