日本で行なわれたメコン流域五カ国会議、今後のASEANと日本の開発協力に置いても多くの事案が推進、検討された様です。
個人的にたいへん興味を持っているのがミャンマー南部「ダウェー経済特区」
そこからベトナムまで伸びる「インドシナ南部回廊」、この開発に日本も円借款協力を掲げています。

タイ・プラユット暫定首相と安部首相は、ダウェー開発をめぐり、日本とタイ、ミャンマーによる協力を進めることで合意し、三カ国政府による署名式も行われたとのこと。

ダウェー港=バンコク=プノンペン=ホーチミン=ブンタウ港はマラッカ海峡を通らない海路の代替としても期待できますし。
この4カ国をひとつの車で縦断する日…間違いなく新時代でしょう。

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安倍首相、各国首脳と会談 メコン流域 インフラ推進(TOKYO Web)

 安倍晋三首相は7/4、ミャンマーのテイン・セイン大統領ら、メコン川流域五カ国の首脳と東京都内の迎賓館で個別に会談した。ミャンマーの鉄道や電力網の整備のため最大九百九十八億五千万円の円借款を供与すると伝えるなど、各国に対し「質の高いインフラ整備」の推進に協力する考えを伝達した…

 タイで工場を持つ日本企業は最近の人件費高騰で製造工程の一部を近隣のカンボジアやミャンマーなど人件費の安い国に移し、競争力を高める「タイプラスワン」の動きが加速
 実際にメコン5カ国の日本商工会議所への登録企業数はこの3年で約1000社増えた。今回、日本政府がダウェー開発参加を正式表明することで、ベトナム南部からカンボジア、タイ、ミャンマーを横断する南部経済回廊の利便性が増し、「日本企業はメコン域内の投資戦略が立てやすくなる」とジェトロの高原正樹ヤンゴン事務所長は話す(ミャンマーの安価な労働力とタイからの電力供給で安定操業を実現)。