日本の支援により、カンボジアとベトナムとタイが一本の道路で結ばれる

カンボジアの国道一号線は、今まではネアックルン地区でメコン川により分断されていたが、この分断を解消すべく日本政府は2004年から川を渡るための橋の建設を支援していた。
この橋が完成したことに伴い、4月6日に開通式を実施することを在カンボジアの日本国大使館と国際協力機構(JICA)カンボジア事務所は発表した。
この橋が完成することにより、ベトナムとカンボジアとタイが一本の道路で結ばれ、メコン地域における成長が大幅に促進される見込みである。


ベトナムのホーチミンとカンボジアのプノンペンの国際バスの経路には必ずつきものだったネアックルンでのフェリー。
バスごとフェリーに乗り込みメコンを渡るのが「当然」のことのようでしたが、
それが過去のものになるのですね。

つばさ橋(ネアックルン橋)、カンボジア語ではスピエン・ツバサというそうです。
カンボジアでも最大級、美しいシルエットで多くの人を魅了しそうです。
日本政府の全額無償供与(120億円)で完成し、4月6日開通。

バンコクからカンボジアを経由してホーチミンまでのインドシナ「南部回廊」が完成に至る訳です。
長かったような、過ぎてみればアッと言う間というか。
多くのバックパッカー、アセアン旅行好きには感慨深いニュースです。