5年ぶりのタイです。
チェンマイにバンコク経由で直行、その日からあの陽、あの空、あの空気、あの匂いを思い出し、とても5年という時間の経過を感じません。
チェンマイはチェンマイです、タイもタイでしょうか。
変化を挙げるポイントはシンプルに3点、
1. 5年たってもがんばってるモノ(場所、店、施設
2. 消えてしまったモノ
3. 新しく出来たモノ
3で一番見たかったのが(日本生活ですっかりショッピングセンター<SC>が大好きに
になってしまったので)ここ2、3年でチェンマイにできた3つのSC、オープン順に、
プロムナーダ
チェンマイフェスティバル
MAYA(メイヤ)
結論から言うと118号とスーパーハイウェイの交叉点と言う抜群の立地、タイ北部最大とSCというその巨大な外観、圧倒的な存在感で、フェスティバルの独り勝ち、という状況のようです。
チェンマイの郊外は主に東と北に住居が広がっており、その住人と市内中心部から行く人にとっても目の届く範囲のフェスティバル。アーケードバスターミナルのすぐそばです。
それに対して、チェンマイの外れ、の印象が強いのが、最初にできたプロムナーダ。実際に行ってみましたが、自然との共存をコンセプトに挙げた、緑とゆったりとした空間が同居するデザインは3つの新SCなかでも随一、とても良いSCだと思うのですが、いかんせん場所が悪すぎた。
ソフトオープン時から入店の空室が目立ち、期待したチェンマイ人をがっかりさせてしまったのも大きいのかもしれません。

鳴り物入り、チェンマイ初、タイ北部初のユニクロ!出店が目玉でしたが、心配する想像通り―、店の前に行ってみると…写真のように巨大なお店はすでに閉店!
フェステイバルにユニクロが鞍替えしたのでしょうね、とても悲しい風景でした。
(ユニクロはフェスティバルとエアポートプラザにあるようなので、ユニクロ研究家?としては必ず行かねばならないでしょうか)
5年という時の流れの中で競争が生まれ、その中で既に勝ち組とそうでないグループがはっきりとしてくる…残酷ですがこれが現実です。
プロムナーダで音楽イベントなんかすれば素晴らしいロケーションだとおもうのですが…
チェンマイにバンコク経由で直行、その日からあの陽、あの空、あの空気、あの匂いを思い出し、とても5年という時間の経過を感じません。
チェンマイはチェンマイです、タイもタイでしょうか。
変化を挙げるポイントはシンプルに3点、
1. 5年たってもがんばってるモノ(場所、店、施設
2. 消えてしまったモノ
3. 新しく出来たモノ
3で一番見たかったのが(日本生活ですっかりショッピングセンター<SC>が大好きに
になってしまったので)ここ2、3年でチェンマイにできた3つのSC、オープン順に、
プロムナーダ
チェンマイフェスティバル
MAYA(メイヤ)
結論から言うと118号とスーパーハイウェイの交叉点と言う抜群の立地、タイ北部最大とSCというその巨大な外観、圧倒的な存在感で、フェスティバルの独り勝ち、という状況のようです。
チェンマイの郊外は主に東と北に住居が広がっており、その住人と市内中心部から行く人にとっても目の届く範囲のフェスティバル。アーケードバスターミナルのすぐそばです。
それに対して、チェンマイの外れ、の印象が強いのが、最初にできたプロムナーダ。実際に行ってみましたが、自然との共存をコンセプトに挙げた、緑とゆったりとした空間が同居するデザインは3つの新SCなかでも随一、とても良いSCだと思うのですが、いかんせん場所が悪すぎた。
ソフトオープン時から入店の空室が目立ち、期待したチェンマイ人をがっかりさせてしまったのも大きいのかもしれません。

鳴り物入り、チェンマイ初、タイ北部初のユニクロ!出店が目玉でしたが、心配する想像通り―、店の前に行ってみると…写真のように巨大なお店はすでに閉店!
フェステイバルにユニクロが鞍替えしたのでしょうね、とても悲しい風景でした。
(ユニクロはフェスティバルとエアポートプラザにあるようなので、ユニクロ研究家?としては必ず行かねばならないでしょうか)
5年という時の流れの中で競争が生まれ、その中で既に勝ち組とそうでないグループがはっきりとしてくる…残酷ですがこれが現実です。
プロムナーダで音楽イベントなんかすれば素晴らしいロケーションだとおもうのですが…