あのプノンペンにイオンモールが!?
そのニュースを聞いた時からわくわくしてたのですが、遂に現実になったようです、早い!
やはりカンボジアでは規格外の大きさのようでセントラルマーケットやソリヤデパートも霞む、

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場所も郊外ではなく、独立記念塔からも目と鼻の先
…どんな経済効果をプノンペンにもたらすのか、楽しみでなりません(こうなるとインドネシア半島の隣国ラオスは益々「孤高の国」になっていきますね…)
2014年6月末ソフトオープン。周りの雰囲気とどうマッチングしているのか、気になりますね。
発展するカンボジアの話題はしばらくこのイオンモール・プノンペン一辺倒になるのではないでしょうか?

イオンモールがカンボジア1号店開業 「ローリーズファーム」や「フラクサス」が出店

イオンモールは6月30日、カンボジア王国1号店となるショッピングモール、イオンモール プノンペンをグランドオープンした。同日開催したグランドオープニングセレモニーにはカンボジア王国のフン・セン首相が来場した。

イオンモール プノンペンは、カンボジアの首都プノンペンの中心に立地し、周辺には高級住宅街やホテルが立ち並ぶ。
総賃貸面積6万6000平方メートルで地上4層構造。プノンペン市内のローカルブランド43店、日本から49店、カンボジア王国初出店のテナント107店の約190店が入店する。国内最大のシネマコンプレックスを始め、スケートリンク、ボーリング場、カラオケなどの娯楽施設を設ける。メインターゲットは20〜30歳代の中間所得層のファミリー。カンボジア初のショッピングモールとなる同施設が地域に新たなライフスタイルを提案していく。

MAJOR、カンボジアに映画館を初開業 ータイランド通信

 タイの複合映画館チェーン最大手のメジャー・シネプレックス・グループ(MAJOR)は30日、カンボジアに映画館を初開業した。
 タイ地元紙によると、カンボジアの首都プノンペンに出来た大型ショッピングモール「イオンモール・プノンペン」の2階にオープン。スクリーン数は7つ、客席数は1560席、投資額は1億5000万バーツ。
 MAJORはカンボジア国内での展開にあたって、カンボジア地場で同業のプラチナ・シネプレックスと合弁会社を設立していた。

凄まじいまでの人だかり、食品コーナーで勝手に袋からあけて食べだす人やゲームコーナーで発狂する人や初めて体験するトイレのウォシュレットで遊ぶ子供達、まったく英語のできないインフォメーションにいる人など、カンボジア、プノンペンのミラクルスポットに間違いない
100円ショップでおなじみのDAISOに気の遠くなるような大行列です!
カンボジア人はイオンモールのオープンで並ぶ文化を教わったようです。
変貌を遂げるプノンペンにいることはとても学びになります
カンボジアにイオンモールができた!

我らがアルビレックス新潟プノンペンのメインスポンサーである「イオンカンボジア」さんに初めて行ってきました。
カンボジアに来て6ヶ月ですが、完全に”感動”しました!
カンボジアの方もイオンを知らない人はいません。
お店は多くの人で賑わっています。
『イオンカンボジア』