電気グルーヴ・石野卓球がバンコクで語った。「昔と今と未来の音楽の話」

日本人音楽プロデューサー石野卓球(電気グルーヴ)が6月28日にbed Supper Clubで初となるバンコク公演を行った。

「日本人のお客さんが本当に多くて正直外国にいる感じがしなかったね。もちろんパーティー自体は本当によかったんだけど「初のバンコクでのイベントについての感想は?」となるとちょっと難しいかもしれないな。なんというか「トランジット先の空港でトイレにいってその国の印象は?」と聞かれている感じ(笑)・・・

でも、やっぱり日本人以外のお客さん達も、かなりはじけてる感じがした。よく言えば「パーティーピープル」、「悪く言えばノーテンキ的な」…でも、それは悪い意味ではなくて、音楽を楽しむ上でいいことだと思うしね。

印象に残ったといえば、終わった後にお客さんが押し寄せてきて、一緒に写真をとりたいとブース付近がちょっとごった返したので、撮影後に裏の出口から出たんだけど、その時にタイ人のスタッフから「すごい人気だね!、大変だね!、そんなにハンサムじゃないないのにね!」と、つらっと言われた時はこっちも笑ってしまった。「自分でそんなことわかってるよ!というか、んなこと言われても、って感じだった!」いやぁ本当にタイの人は感覚までもがはじけてるなって(笑)」
話に聞くと、摘発が続いていると言う日本のクラブ事情、こうやって海外に出て違う空気を吸うことも演者、観客ともに精神衛生上いいことかもしれませんね。
自分は門外漢なので想像するだけですが…