ソウル・明洞で人気の「KSTORY(K-POPカフェ)」、7月バンコク進出

…K-POPカフェ・ブームは明洞(ミョンドン)を中心に今後さらに広がる見通しだ。ソウル市江南区の高級コーヒー「コピ・ルアク」専門店の「カリクス」では、K-POPアイドルの写真が入ったオルゴールの製作を企画している。
「KSTORY」のユン・ジョンユン取締役は「最近は日本よりもインドネシアやマレーシアなど東南アジアからやって来るお客さんが多い。K-POP危機論もあるが、可能性は無限だと思う。来月にはタイのバンコクに2号店をオープンする予定」と話している。

Chosun Online | 朝鮮日報

東京でいま最も活気のある街として真っ先に上げられるのが「新大久保」
スカイツリーや渋谷ヒカリエにも負けてないとされる、その底力。
タイ料理を始めアジアエスニックを隅へ押しやり、
「冬ソナ」ドラマブームから
K-POP、ガールポップ、グループアイドル勃興へと変遷している現在の韓流
泰流とかタイ式などで対抗するものの、ある種国家的、外貨獲得術に長けた韓国エンタメパワーはアジアをも席巻する。
経済でもインドネシアやビルマにも注目を奪われ…それでも地道にタイをプッシュしてまいりますが…

タイでも韓流はもはやスタンダードです。