タイの大規模洪水の影響により臨時休校が続いていた首都バンコクの日本人学校は21日から再開する。学校周辺などの運河の水位が高くなり氾濫が懸念されていたが、最近は小康状態が続いている。

同校によると、通常授業を再開するのは22日からで、休校で不足した授業時間は土曜日などを使って補うという。

バンコク日本人学校は、タイ教育省の指示で10月中旬に臨時休校した後、いったん再開したが、洪水の被害拡大に伴い再び同月20日から休校していた。日本人学校としては、世界でも最多規模の生徒約2600人のうち、一時約8割が避難のため日本へ戻っていた
バンコクの日本人学校再開へ 周辺運河の水位安定

日本の外務省も16日、タイのバンコクに対する危険情報について引き下げ。
首都バンコクはこれまで全域に対し、4段階の上から2番目の「渡航の延期をお勧めします」(レベル3)を出していたが、都心や日本人居住区については一番低い「十分注意してください」(レベル1)に2段階引き下げた。
http://news.nna.jp/free/news/20111117thb002A.html