…被害を受けた日系企業はお よそ330社。
首都・バンコクでは、断続的に強い雨が降り続いているほか、大潮による潮位の高い状態が続いていて、中心部では大きな被害は 出ていないものの、川沿いでは商店街など一部で浸水も起きています。
このため、児童・生徒、およそ2600人が学ぶバンコクの日本人学校は、先週から続いていた臨時休校を少なくとも17日まで延長し、状況を見守ることを決めました。

タイの気象当局により ますと、大雨の降りやすい状態は今月末まで続く見込みで、タイ政府はバンコクでの被害を食い止めることを最優先に、運河の土砂をさらい、水の流れをよくする工事を急ピッチで進めるなど、洪水への警戒を強めています。

バンコク 洪水への警戒が続く(NHK)
主な情報を以下、箇条書きにします。

中部アユタヤ県にあるファクトリーランド工業団地が浸水。15日には同県内のバンパイン工業団地も浸水し、これで同県内に5つある工業団地がすべて水につかっる。

バンコクの中心を流れるチャオプラヤ川の氾濫を防ぐために、1000隻を超える船を川の複数の地点に配置し、スクリューを回して流れを加速させ、水を海に 押し出す作戦が始まりました。タイ政府は、この作戦で一日あたり5000万立方メートル、約500億リットルの水を海に押し出すことができると説明…

・3万5千人の日本人の多くが暮らす地区では、スーパーなどで食料品やガスコンロなどを買い込む日本人家族の姿も。家族連れ の男性は、「バンコクは大丈夫だと思っていますが、いつあってもいいように、念のためにコンロを買いに来ました」と話し…


バンコクでの家庭単位での洪水対策準備は進んでいるように伝えられています。
スクリューで押し出す作戦…日本人には思いつかないような…
とにかくバンコクを死守との姿勢。

雨量が増えない事を願います。