あれはもう2年前のことなのですね…

生き別れとなった日本人の父親探しで一躍有名になったタイ北部ピジット県在住のデクチャーイ(少年)ケイゴこと佐藤啓吾君(10)が日本のNPO(特定非営利活動)法人アジア太平洋こども会議・イン福岡(APCC)の招へい事業で今年7月に日本を訪れることが明らかになった……

啓吾君の父とタイ人の母はタイで結婚、啓吾君が生まれた後、離婚し、父は日本に帰国した。その後、母が病死し、残された啓吾君はおばと寝たきりの祖父と暮らしながら、ピジットの寺の前で観光客に父の写真を見せ、生き別れとなった父の消息を尋ね歩いた。
この父親探しがタイ、日本のメディアの目にとまり、両国政府の協力を得て、2009年5月に父親探しに成功。父親は同年10月に来タイし、ケイゴ君と再会した。昨年4月にもタイを訪れ、2週間滞在したという。

タイのケイゴ君、父の母国日本でホームステイ newsclip.be