バンコクでフリマにぎわう、騒乱被害の店救済 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
バンコク中心部の騒乱で被害を受けた小売店を救済するため、週末ごとに市内各地で歩行者天国のフリーマーケットが開かれ、買い物客でにぎわっている。
反政府グループの放火で焼失した東南アジア最大規模の商業施設「セントラル・ワールド」近くの大通りでは5日、約1キロ・メートルの区間を通行止 めにして、2日間のセール。衣料品、雑貨、小物などを扱う約700店のテントが並ぶ。
企画するバンコク行政当局は「今後3〜6か月は続ける」としている。
2010年6月6日11時02分  読売新聞)

0607flag_thaiバンコク伊勢丹、7月上旬営業再開へ(毎日.jp)
タイの首都バンコク都心部にある大規模商業施設「セントラル・ワールド」の運営会社は4日、同施設に入居するバンコク伊勢丹が7月上旬に営業を再開 すると発表した。(毎日.jp)