日本人は歩くの好きですから、ちょっと家の周りでも散歩...そうやってタイの道を"散策"していると、多くの場合「行き止まり」に遭遇すると想います。あまり計画性が無い道のつくりというか。
明らかに行き止まりになりそうな所はともかく、何でここで抜けられない?と想うことも多々。バンコクのソイなんか細かいですよね。結局はその道を一度体験して、抜けられるかどうか覚えてくのが近道となるでしょうか。
そんな中、この看板「ターン(グ)・タン」道が詰まる、ふさがる。すなわち「行き止まり」。ทางตัน。親切な掲示です。
それでも一応「パイダイマイ?」などと周りの人に聞いたりもしますが。人だけは抜けられたりもする"場合もある"のでw

抜けられません