月曜深夜、アフリカネーションズカップのコートジボアール戦放送ないの?と探してたら、5chにエボラのヴォーカル・エイ君が。ああ、これが※ブログ「SiLLyFooLs」さんがお知らせしてくれていたGMM Grammy系音楽番組マレーンマンの復活ですか!(お相手MCはクラッシュの方ですか?? うーん...)
1月5日からスタートしていたのですね。チャンネルも7chから5chに!(ロック情報の密着度では他の追随を許さないSiLLyFooLsさんからのお知らせは本当にありがたいです!)。

こういう音楽番組は一気にPV関係などもチェックできるのでやはり貴重です、タイはてっぺん(24時)過ぎたら音楽の時間です。
感想をつらつらと。

・ロンドンのフェスで自分たちより大きい白人相手にエモってたPVはレトロスペクトの方々だったのね。入れ墨して怖いなあ。でも白人にしてみれば可愛いアジアのロック好き少年みたいなものなのでしょう。

・MVで流れたのでは、KALA、もう古株、地道ですねえ。ガーラーといえばいつもPACKって言う寄せ集めバンド企画「POTATO、ABノーマル、CLASH、KALA」の頭文字でPACK。そればっかり思い出すんですよ、CLASHは自己陶酔ヴィジュアル路線でしっかり地固めし、POTATOはボディスラムの猿真似で流行に柔軟に対応し人気者に。ABノーマルは何処へ?

・MVでアサニーチョーティクン、社長いつものお声、お元気で何よりです、今回はソロの作品ですか。

・ナカリン・キンサックも新譜ですか、コンサートあれば興味大です。もう若手の真似してエモっぽいバックバンドは使わないで欲しいです。

以上、断片的な感想で失礼しました。
とりあえず祝マレーンマン復活!です。