2009年1月現在のSekツアーメンバー
・Sek LOSO/Lead Vocal, E&A.Guitars
・Eric LOSO (Eric Lavansch) /Ds ※2004年から参加
・Tom LOSO(Vorabut Tiaprasert)/E&A.Guitars, Chorus ※05年から
・Dit LOSO/Bass, Chorus ※07もしくは08年から
ドラムはもはやセークの音楽活動にかかせないであろうEric。
2004年セーク英留学時に音楽誌『NME』にて公募したメンバーの一人。
・Sek LOSO/Lead Vocal, E&A.Guitars
・Eric LOSO (Eric Lavansch) /Ds ※2004年から参加
・Tom LOSO(Vorabut Tiaprasert)/E&A.Guitars, Chorus ※05年から
・Dit LOSO/Bass, Chorus ※07もしくは08年から
ドラムはもはやセークの音楽活動にかかせないであろうEric。
2004年セーク英留学時に音楽誌『NME』にて公募したメンバーの一人。
ライブで聞いてもその安定感はイギリス人らしく規律正しく、一切ぶれない。セークの信頼度はかなり高いと予想。(個人的にはもう少し黒っぽいグルーヴ感が出てくれたらSekの音楽性にも良い影響を与えてくれるのでは?と強めの要求ありw)。
リズムギターは2005年のツアー時に参加したタイ人トリオの一人Tom。
http://www.myspace.com/losoguitar
一時元OasisギタリストPaul "Bonehead" Arthursに代わられていたがUSツアー後のBonehead離脱で再びSEKの片腕に。2006年7月ロックオペラ米公演でセークがPRUノイと大げんかし役を降りたときセークの代役を務めたという!
この人もしゃしゃり出過ぎずしっかりセークをサポートする実力派。
そして!驚きなのがベースのディット。
スマイルバッファローのベース&リードヴォーカリスト。ポニーテールがトレードマーク。LOSOとはいわば同期の桜的な、タイオルタナロック黎明期・人気バンドのフロントマンがこうやってステージを共にする奇遇。プレイはかなり堅実、セークに華をもたせてあえて地味?
ちなみにSekバンド(The New Loso)のベーシストというのは、2004年のセークの海外進出志向以来 、一番交代が多く、
Anthony Wilson (“Eddie Loso”)2004 →
Rob Hudson 2004-05→
Tok Loso(Thai)2005→
Chris Borsberry(Black&White;CD/M-150コンサート;VCD)2005-06→
ご存知Rat LOSO 2006-に続いて、ディットで6人目。
セークLOSO資料記事:
・SEK LoSo -ロックアーティストとしての大いなる可能性(2004のレポート)
・SEK LOSO live in Mandalay(15/AUG/2005,SEK+Eric+Tom+Chris)
・SEK LOSO at hollywood Rachada(25/AUG/2005,SEK+Eric+Tom+Chris)
・Black&White(2006発表新譜,SEK+Eric+Chris&Rat)
・セーク・ローソーがチェンマイ冬祭りに!/SEK LOSO live at Chiangmai Winter Festival(9/JAN/2007,SEK+Eric+Tom+Rat)
For God's Sake (English language, awaiting CD release)(iTunes Music store/2007)
Exactly - Loso
リズムギターは2005年のツアー時に参加したタイ人トリオの一人Tom。
http://www.myspace.com/losoguitar
一時元OasisギタリストPaul "Bonehead" Arthursに代わられていたがUSツアー後のBonehead離脱で再びSEKの片腕に。2006年7月ロックオペラ米公演でセークがPRUノイと大げんかし役を降りたときセークの代役を務めたという!
この人もしゃしゃり出過ぎずしっかりセークをサポートする実力派。
そして!驚きなのがベースのディット。
スマイルバッファローのベース&リードヴォーカリスト。ポニーテールがトレードマーク。LOSOとはいわば同期の桜的な、タイオルタナロック黎明期・人気バンドのフロントマンがこうやってステージを共にする奇遇。プレイはかなり堅実、セークに華をもたせてあえて地味?
ちなみにSekバンド(The New Loso)のベーシストというのは、2004年のセークの海外進出志向以来 、一番交代が多く、
Anthony Wilson (“Eddie Loso”)2004 →
Rob Hudson 2004-05→
Tok Loso(Thai)2005→
Chris Borsberry(Black&White;CD/M-150コンサート;VCD)2005-06→
ご存知Rat LOSO 2006-に続いて、ディットで6人目。
セークLOSO資料記事:
・SEK LoSo -ロックアーティストとしての大いなる可能性(2004のレポート)
・SEK LOSO live in Mandalay(15/AUG/2005,SEK+Eric+Tom+Chris)
・SEK LOSO at hollywood Rachada(25/AUG/2005,SEK+Eric+Tom+Chris)
・Black&White(2006発表新譜,SEK+Eric+Chris&Rat)
・セーク・ローソーがチェンマイ冬祭りに!/SEK LOSO live at Chiangmai Winter Festival(9/JAN/2007,SEK+Eric+Tom+Rat)

Exactly - Loso
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