ベトナム入国で機内で配られるのはイミグレーションカードのみ。
関税申告書と1枚になった3つ折タイプ。Customs Declaration の項目で Nothing To Declareの表示が無かったので、名前やサインなどだけ記入してあとはそのままにしておきました。
そして、到着したタンソンニャット空港は日本のODAで2007年9月に新設されたターミナル。シンプルですけど首都ハノイよりもずっと洗練された印象。
イミグレーションで入国スタンプを押してもらうと、パスポート返却時にホーチミンの地図を付けてくれたのにはちょっと感動。何? このサービスの良さは? ただタイと違ってイミグレカードはホッチキスで止めてくれませんので無くさないように!(ボクはシンガポールでカードをうっかり無くしてしまった苦い経験あり)。
イミグレを出てると眼下にターンテーブルが広がるスタイルはタイのドンムアン空港を思い出す。新装されたドンムアンみたいな感じ。エスカレーターを降り、荷物を受け取って、荷物のX線検査をして、外に出ます。
タンソンニャット空港ではタクシークーポンを買うのが一般的、ととあるブログで読んだので、並んだカウンターの中から選びました。10ドルから8ドルの価格差があり。「5ドルでは?」というと鼻で笑われました。ベトナムは毎年値段が上がると思っていたほうがよさそうです。
2008年12月現在1ドル=17,000ベトナムドン。空港の両替所もそんなに悪くはないレートでした。
*いま現在の米ドル(USD)からベトナムドン(VND)の為替レートを確認
タクシーで市内に行くと降りるときに別に1万ドンの空港利用料?を運転手から請求されました。
今回は空港タクシーを選んで市内に行きましたが、一般のタクシーでメータを倒してもらう、152番のバスを利用する手もあるようです。安宿街(ファングーラオ、デタム、ブイビエン)まで3千ドン!で行けます。市内まで10キロほどという近さもホーチミンの魅力だと想います。空港、市内への移動についてはウィキペディアに詳しく。空港の写真もあります。
新カテゴリー:ベトナムで想う日々2008・ホーチミン
関税申告書と1枚になった3つ折タイプ。Customs Declaration の項目で Nothing To Declareの表示が無かったので、名前やサインなどだけ記入してあとはそのままにしておきました。
そして、到着したタンソンニャット空港は日本のODAで2007年9月に新設されたターミナル。シンプルですけど首都ハノイよりもずっと洗練された印象。
イミグレーションで入国スタンプを押してもらうと、パスポート返却時にホーチミンの地図を付けてくれたのにはちょっと感動。何? このサービスの良さは? ただタイと違ってイミグレカードはホッチキスで止めてくれませんので無くさないように!(ボクはシンガポールでカードをうっかり無くしてしまった苦い経験あり)。
イミグレを出てると眼下にターンテーブルが広がるスタイルはタイのドンムアン空港を思い出す。新装されたドンムアンみたいな感じ。エスカレーターを降り、荷物を受け取って、荷物のX線検査をして、外に出ます。
タンソンニャット空港ではタクシークーポンを買うのが一般的、ととあるブログで読んだので、並んだカウンターの中から選びました。10ドルから8ドルの価格差があり。「5ドルでは?」というと鼻で笑われました。ベトナムは毎年値段が上がると思っていたほうがよさそうです。
2008年12月現在1ドル=17,000ベトナムドン。空港の両替所もそんなに悪くはないレートでした。
*いま現在の米ドル(USD)からベトナムドン(VND)の為替レートを確認
タクシーで市内に行くと降りるときに別に1万ドンの空港利用料?を運転手から請求されました。
今回は空港タクシーを選んで市内に行きましたが、一般のタクシーでメータを倒してもらう、152番のバスを利用する手もあるようです。安宿街(ファングーラオ、デタム、ブイビエン)まで3千ドン!で行けます。市内まで10キロほどという近さもホーチミンの魅力だと想います。空港、市内への移動についてはウィキペディアに詳しく。空港の写真もあります。
新カテゴリー:ベトナムで想う日々2008・ホーチミン
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