空港レターはいまだにSGN(サイゴン)となっているし、その呼び名がしっくり来る気がします。
もう何度利用したか判りませんが、今回のエアーアジア、何がうれしかったってボーイング737ではなくエアバスA320だったこと。
機内ではペプシコーラ50バーツを飲んで気を落ち着かせます。スワンナプームの最終待合室では(ドリンク類も没収されて)飲み物がないですからね。
いまやタイエアーアジアを利用すればバンコクからハノイ、ホーチミン、プノンペン、ヤンゴン、ペナン、KL、シンガポールと(ラオスを除く)全てのインドシナ諸国をカバー。さらにマカオ、香港などにも直行便あり。
タイと近隣諸国主要都市を結ぶ、手軽で実績あるローコストエアーラインといえるでしょう。ちなみにベトナムにはジェットスターが進出して、ハノイとホーチミンを結んでいます。
新カテゴリー:ベトナムで想う日々2008・ホーチミン
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