結論から言うとホーチミンのタクシーは旅行者にも十分利用できるレベルだと思います。初乗りがUS1ドル以下だから安さもバンコク並み。バンコクでタクシー利用に慣れてる方は違和感なく乗れるでしょう。
タクシーは必ずメータータクシーを利用しましょう。ホーチミンで比較的評判が良いとされているタクシーは以下の3つだそうです。
Mai Linh(白に緑表示の車体)
Vinasun(白い車体)
VINA(黄色の車体)
タクシーは自動ドアではないので自分で開けます。
メーターはベトナムドン(VND)表示なので、あらかじめ用意のこと。
ドルも流通していますが、ドンが結局は便利。運転手には(基本的に)ベトナム語だけしか通じないので、行き先の住所や通り名をメモに書いて見せると良いです(ベトナムはアルファベット書いて通じるから簡単!)。忘れずメーターを指差して利用を申し出ること。口頭で金額交渉をする輩も居るので。
初乗りは1万ドン、1万2千ドン、1万5千ドンなどのタイプがあるようです。
メーターは1万2千ドンなら「12.0」という表示になっています。極端に早く金額が上がらないかなど基本的な注意。タイでもそうですけど10万ドン札など高額紙幣だとおつりが問題になるので、あらかじめ小銭を用意しておくと、もめないで済むでしょう。
ベトナム人は地図が読めないので、地図を指差すのはほぼ意味なし(タイも同様)。通りや住所で判断させるのが一番です。できれば自分でも地図をもってタクシーの行き先をチェックしていきたいところですが、ホーチミン市内は一方通行、バイクのみの両側通行、バスのみ両側通行など交通規制が多く、地図上だけでは最短距離は判断できません。
それに地元で入手するベトナムの(英語版)地図は本当に適当なつくり。大体の目安でしかないかと。
細かい地図文化の中で育った日本人には不十分なもので、日本から持っていったものも含め、数種の地図で場所を想定してました。
まあこのへんは逆に日本人が詳細過ぎるかも。日本人、地図大好き国民ですから。
タクシーは必ずメータータクシーを利用しましょう。ホーチミンで比較的評判が良いとされているタクシーは以下の3つだそうです。
Mai Linh(白に緑表示の車体)
Vinasun(白い車体)
VINA(黄色の車体)
タクシーは自動ドアではないので自分で開けます。
メーターはベトナムドン(VND)表示なので、あらかじめ用意のこと。
ドルも流通していますが、ドンが結局は便利。運転手には(基本的に)ベトナム語だけしか通じないので、行き先の住所や通り名をメモに書いて見せると良いです(ベトナムはアルファベット書いて通じるから簡単!)。忘れずメーターを指差して利用を申し出ること。口頭で金額交渉をする輩も居るので。
初乗りは1万ドン、1万2千ドン、1万5千ドンなどのタイプがあるようです。
メーターは1万2千ドンなら「12.0」という表示になっています。極端に早く金額が上がらないかなど基本的な注意。タイでもそうですけど10万ドン札など高額紙幣だとおつりが問題になるので、あらかじめ小銭を用意しておくと、もめないで済むでしょう。
ベトナム人は地図が読めないので、地図を指差すのはほぼ意味なし(タイも同様)。通りや住所で判断させるのが一番です。できれば自分でも地図をもってタクシーの行き先をチェックしていきたいところですが、ホーチミン市内は一方通行、バイクのみの両側通行、バスのみ両側通行など交通規制が多く、地図上だけでは最短距離は判断できません。
それに地元で入手するベトナムの(英語版)地図は本当に適当なつくり。大体の目安でしかないかと。
細かい地図文化の中で育った日本人には不十分なもので、日本から持っていったものも含め、数種の地図で場所を想定してました。
まあこのへんは逆に日本人が詳細過ぎるかも。日本人、地図大好き国民ですから。
ドルも流通していますが、ドンが結局は便利。運転手には(基本的に)ベトナム語だけしか通じないので、行き先の住所や通り名をメモに書いて見せると良いです(ベトナムはアルファベット書いて通じるから簡単!)。忘れずメーターを指差して利用を申し出ること。口頭で金額交渉をする輩も居るので。
初乗りは1万ドン、1万2千ドン、1万5千ドンなどのタイプがあるようです。
メーターは1万2千ドンなら「12.0」という表示になっています。極端に早く金額が上がらないかなど基本的な注意。タイでもそうですけど10万ドン札など高額紙幣だとおつりが問題になるので、あらかじめ小銭を用意しておくと、もめないで済むでしょう。
ベトナム人は地図が読めないので、地図を指差すのはほぼ意味なし(タイも同様)。通りや住所で判断させるのが一番です。できれば自分でも地図をもってタクシーの行き先をチェックしていきたいところですが、ホーチミン市内は一方通行、バイクのみの両側通行、バスのみ両側通行など交通規制が多く、地図上だけでは最短距離は判断できません。
それに地元で入手するベトナムの(英語版)地図は本当に適当なつくり。大体の目安でしかないかと。
細かい地図文化の中で育った日本人には不十分なもので、日本から持っていったものも含め、数種の地図で場所を想定してました。
まあこのへんは逆に日本人が詳細過ぎるかも。日本人、地図大好き国民ですから。
初乗りは1万ドン、1万2千ドン、1万5千ドンなどのタイプがあるようです。
メーターは1万2千ドンなら「12.0」という表示になっています。極端に早く金額が上がらないかなど基本的な注意。タイでもそうですけど10万ドン札など高額紙幣だとおつりが問題になるので、あらかじめ小銭を用意しておくと、もめないで済むでしょう。
ベトナム人は地図が読めないので、地図を指差すのはほぼ意味なし(タイも同様)。通りや住所で判断させるのが一番です。できれば自分でも地図をもってタクシーの行き先をチェックしていきたいところですが、ホーチミン市内は一方通行、バイクのみの両側通行、バスのみ両側通行など交通規制が多く、地図上だけでは最短距離は判断できません。
それに地元で入手するベトナムの(英語版)地図は本当に適当なつくり。大体の目安でしかないかと。
細かい地図文化の中で育った日本人には不十分なもので、日本から持っていったものも含め、数種の地図で場所を想定してました。
まあこのへんは逆に日本人が詳細過ぎるかも。日本人、地図大好き国民ですから。
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