12月4日、候補者登録を終えたバンコク知事候補のゲーオサーン・アーティポーティ氏は、エート・カラバオことユゥーンヨン・オーパーグン氏等で構成された政策チームを発表した。
政策チームでは、ユゥーンヨン氏が文化関連を担当する他...
(中略)
ユゥーンヨン氏は、サマック政権時代に活動を再開した連合とは距離をおいており、10月7日の強制排除後のコンサートでは「10月7日に半旗を掲げて」という曲の中でソムチャーイ政権と連合の両方から距離をおいている事を示唆していた他、連合による2空港占拠中にカーオヤイ国立公園で行われたコンサートでは連合はいらない、タクシンは貧乏人のヒーローだと発言していた。
タイの地元新聞を読む: エート・カラバオが文化政策担当、ゲーオサン知事候補が政策チームを発表より

ちょっと前の記事ですが大変気になって居た記事だったので。
エートカラバオと政治といえば、かつてタイラックタイ(タイ愛国党/懐かしき名前!)がタイ北部チェンマイで活動する時の演説車のBGMがカラバオだったことを思い出します。
そういえば、タクシンのタイ愛国党がアパートのすぐ近所で演説会を開いたとき、特設ステージを作り「カラバオ来る」の横断幕を掲げ、ビールも含めた出店がたくさん出て、丁度お腹もすいていたので美味しそうなパッタイの列に並んだのですが、料金を払おうとするとFREEだと。
別にタクシンを特別支持するわけではないし、タダ飯をもらう理由は無い、と強く思いましたが、捨ててしまう訳にはいかず…それがタクシンの政治、分かり易いなあ、と。あれが今のタイの分断の始まりだったわけです。
政治進出をするのはそれぞれの意思だと想いますが、ただひとつユゥーンヨン氏が(どれほどかその程度は分かりませんが)貧乏人とは遥かにかけ離れたお金持ちになってしまったことだけは事実でしょう。