バンコクを拠点に東南アジアのロケコーディネーションを行うGPAバンコクさんのニュースレターVol.50に、プノンペンに行ってみた!を寄稿しました。
このニュースレターには他にも、つい先日タイに帰国したタクシン前首相のことを書いた「捲土重来 いまだ時期尚早」などの注目コラムもあり! 在タイ20年?MKさんのタクシン評は、見えにくい今のタイ政局を解くヒント、必読です。

改めて思うのは、バンコクは東南アジアのハブとなる街で、そこからはアジアの胎動が見えて来ます。先のブログでも書いた、大メコン圏経済協力プログラムでも分かるようにタイだけでなくカンボジア、ラオス、ベトナムといった国はこれからも様々な話題を日本に提供してくれる地域です。
日本には無い熱がそこにはある!! 注目して欲しいです。