EeePCで気づく立ち上がりの速さの重要性
気分だけブートキャンプ日本ではMac miniがメインになりました。
国内を動き回る予定は無いし、手持ちのPCで一番良いスペックはMac。Macをメインにするのは初めてです。まだ格闘してますがテキスト打ち、あるいはhotmail使用ということに限ってはwinが使い慣れてるので。
いまは写真のようにEeePCを組み合わせて、気分だけはブートキャンプ。ディスプレイの切り替えを利用して、Mac/DVI、EeePC/Dsubの接続で。
なぜDynabookの出番が無くなったか? それは立ち上がり時間の問題。
EeePCが70秒、Mac miniが65秒
コレに対しDynabookだと平気で3、4分かかります。iTunesでPodcastなどはやはり負担は大きいのですね。何でもPCにさせようとするからどんどん重く、遅くなる……

電源を入れればすぐ使える、これが大事、レパードなんか恐ろしく速いようですね。winはウイルスソフトも負担です。かつてのメインDynabookに久々電源を入れてみましたが、ウイルスソフト(avast!)の更新でヒイヒイ行って出鼻をくじかれました。

パッと使いたいときにサッと反応してくれる……コレに慣れるとなかなか後戻りできない。
Mac mini & EeePC、しばらくはこれでやってみます。

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