2008年02月25日

CDウェアハウスの撤退/hard to sell CD2

バンコクにいくつか支店があったCDショップのCD WAREHOUSEが撤退したとの話を聞きました。
昨年11月にプロンポンのエンポリアム店に日本で買ったCDを持っていったら「買取を止めた」と断られました。日本で処分に困っていたCDを1枚100バーツという値段でここ数年買い取ってくれていた同店。「ヤバいのかな」と想っていたら閉店セールと銘打ち、年末から特売に切り替えていました。
タイでもCDが売れなくなっている、という実感はありました。ひいきのCDショップであったPower Musicが販売を売れ筋CD、DVDのみに絞って、おまけに音楽とは関係の無いファンシーグッズを店頭に並べてたりし始めていたのです。
まだグラミー直轄のイマジンの方が(店によっては)品揃えが良いと感じるようになって今では最後の牙城、かもしれません。今後はもっとコアな店しか生き残れないのでしょうか。これは音楽好きには相当深刻な問題と感じます。タイのミュージシャンの活動にも支障が出てくるような…でも、発売と同時にどうしても手に入れたいと想うタイポップスCDがめっぽう少なくなったことも一方の現実であったりもします。

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 水口    2008年02月25日 12:13
5 お久しぶりです。最近RSSリーダーにこのブログを登録させていただきました。...タイでもCDショップはダメなのですね。先日東芝さんが、HD撤退しましたが、BDが勝ったのかどうかは分からないですね。もしかしてメディアは不要?
2. Posted by y.saito    2008年03月06日 14:18
匠さん
こんにちわ。いつもブログの更新を楽しく拝読させていただいております。CD Warehouseが閉店したとの事ですがショックです。いつも、バンコクに滞在する時に、新譜関係をCDとVCDで10枚〜20枚くらい購入していたので。バンコクには他の大型店は何処に行けば良いのか?MBKの中に3店くらいありましたが、映画系が割と豊富で、タイロック系はあまり無かったと記憶しております。どこか良い所がありましたら教えて下さい。よろしくお願いいたします。
3. Posted by 匠武士(管理人)    2008年03月07日 12:08
2 >y.saitoさま、コメントありがとうございます
CDが売れない、という点ではもしかしたら日本よりもタイ、バンコクが深刻な状況かもしれません。元々底が浅いですから。CDはもう「足で探すこと」が基本だと思います。タイの場合、有名店なら在庫が豊富、という方式が当てはまらないのがと面倒なところです。
SILLY FOOLSがRSから新譜を出すようにGMM一辺倒のタイポップ、タイロックの流れに変化が出てますが、ある意味、迷走というか、何より音楽産業全体にカツが入らないとズルズル勢いを失う可能性は多いにあると。
4. Posted by 匠武士(管理人)    2008年03月07日 12:08
2 CDショップを具体的な店舗名を挙げられないのが申し訳ないのですが、探すならサイアムスクエア、セントラルワールド、パンティップのエリアになると想います。サイアムパラゴンに外盤も含めた大きなCDショップが入ってたと思いますが最近行ってないので。
ビジネスとしての、市場としてのタイ音楽は相当きびしい状況と思います。ビッグヒット、本当に出なくなりましたね、タイも。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Translation Automatically
匠武士の寄稿
newGPAバンコクさんのニュースレターVol.51にサッカーから見たタイと日本を寄稿しました! 2010WC予選タイvs日本、ACLなどこの春はタイ-日本がらみのサッカーが続きました。微に入り細にわたって日本でのTV中継を観た成果を披露wです。
Vol.50プノンペンに行ってみた!、Vol.49チェンマイ・ロイクラトン 世紀のヴィジュアル・イベントに遭遇!(動画あり/要Quick Time)等も公開中です。
タイのブロガー特集
web
newバンコクで月2回発行される日本語フリーペーパーWeb(6月16日発行415号)にて「オレ達、ブロガー!タイのブログ・インタビュー」特集(拙ブログも掲載)。
これだけブログ、ネットに注目するのは文字通り"Web"ならでは。
例えばこんなタイアーティスト
いつものダーです
endorphine_soundabout
Sound about…(Da Endorphine)
new前作より1年、ダー・エンドルフィンの4thオリジナル。いつものコブシ、たっぷり聞けます。
その歌声はタイの宝
bird
Simply Bird('Bird' Thongchai Mcintye)
天性のリズム感と突き抜けていく歌声。本当に「歌が上手い人」と言い切れるタイのスーパースターバード/トンチャイ・メッキンタイの新譜。
2007年、T-POP代表作
body_save
Save My Life(Bodyslam)
前作Believeから2年半、よりスケールをアップさせたボディスラムの完成度の高い新作。あまりの作り込みにLIVEでの再現性やいかに?
大阪でタイを感じタイ!
thai_osaka2007
5th Thai Festival OSAKA
2007年9月29-30日 大阪天王寺公園

GMMコンサートは予想外の面白さ! コンサート中心にタイフェス大阪をレポート!
10月20(土)、21(日)には同じ大阪・堺市でもタイフェス開催されました
日本で楽しむタイもオツ。
真価問われる2枚目
rose_line
Rose Line(Rose Sirintip)
タイでは珍しいギター弾き語り女性シンガーロースの2ndアルバム。
その歌声は独特の世界を醸し出す。
2006 タイ ベストアルバム
blackwhite
BLACK & WHITE(SEK LOSO)
タイROCKのカリスマセーク・ローソーが放つ満身の力作!
格が違います。
アーティスト宣言
lanna3rd
happy trip(Lanna Commins)
チェンマイ出身の実力派ランナーカミンの3rdは予想以上の仕上がり。
今後のステージ活動にも注目が集まります。
チェンマイ発・日本語情報誌
chao65original
ちょっとディープな北タイ情報誌CHAO65号にソンサルンでボディスラムを観た!と題して寄稿しています。
同57号にはSEK LOSO live in Mandalayの記事を。
バックナンバー、手に入ります。
月別の記事
それ以前の記事/日記
コメントありがとうございます
トラックバックは記事に深みを
まもあんのタイニュース
白石昇日々の記録と...
白田麻子のアジアな毎日
silly fools!!!
from weblog-master
ここに掲載の文章および管理人撮影の画像データなどの無断使用・転載を禁じます。
なおTV、雑誌、単行本などのメディアで好意的に紹介頂ける場合に限り、事前の承諾無くとも使用を許可します。
もしお時間があれば掲載・引用の情報をご連絡頂ければ幸いです。
ご注意
タイでは予定が急遽変更になることは日常茶飯事です。
こちらで得られた情報を元にされる場合、 その点を十分ご理解、ご了承の上ご利用下さいようお願い申し上げます。

Sorry,Japanese only.
copy rights (C)www.taideomou.com
(takumiartisan) 2004-08.
All Rights Reserved.
since 19/MAR/2004


Profile/こんな管理人です
匠武士
タイ愛好家、TAKUです。
もう少し詳しいプロフィール
*ブログに左に表示された(多くの方が見掛けないであろう)CDジャケはすべてタイのPOP-MUSICです。

お問い合わせは、こちらまで!

miximixi日記あり。