2008年01月13日

Brasserie(ブラッセリー)、チェンマイ・ライブハウスめぐり補完編1/Live house, Music Pub in Chiangmai

知ってるようで知らない。今まで前は通り過ぎるだけで中は観たことが無い。
そういう場所がチェンマイで多かったように想い、自分でもかなり好きな部類に入る音楽のお店くらいは「食わず嫌い」にならないようにチェンマイの生演奏を聞けるお店(パブ、ライブハウス)をこの機会に回ってみることにします。

Brasserie(ブラッセリー)
「チェンマイのジミヘン」と呼ばれるギタリスト目当てに行ったのがブラッセリー。
店はステージのある室内とピン川沿いの野外に分かれており、外なら全くライブに感知せず食事も楽しめる(メニューの値段はそれほど高くは無い)。
23時過ぎに入ったときにちょっと汚いレゲエ兄さんの歌声を聞いていたら、ひげの細身のオヤジさんが近づいてきて、タイ語で話しかけて来る。英語で「有名なMr.TUKのライブを見に来た」と言ったらTUK氏本人でした。
24時からの彼のステージはなんと「哀しみの恋人達」でスタート。タイでジェフベック初めて聞いた気がw。
チェンマイのライブハウス・ブラッセリーにてその後続くナンバーも最初のコード、フレーズ、エフェクターの音を聞いただけですぐ分かるロック・クラッシックばかりw。
「クロス・ロード」「ベルボトムブルース」「ホワイトルーム」の3連発。チェンマイのジミヘンならぬエリック・クラプトンじゃん!
最後は来るぞ、来るぞと想ったとおりの「リトル・ウイング」、これは確かにジミヘン・アレンジで、ただMr.TUKはトレモロアームを使わないので、見た目と派手なステージングがジミヘンぽい、という感じ。このリトルウイングで存分に彼のギターテクニックが堪能できます。ライトハンドやネック曲げなど見せ技も多く、まるで日本のハードロック・おたくオヤジのような、こういう人もタイに居るんだなあとしみじみ。アンプも自作? ヴォリュームコントロールも手元でやったり、正しきブルースロックスタイルのギタリスト。まだ知らない日本のチェンマイ・シニア層の方々はカラオケ行くヒマあったらぜひ一度。
このジャンルには熱狂的なファランも多いし(実際、客層の7割は白人)、何よりTUK氏の演奏はハコバンにありがちなルーティンな感じがない。毎晩のステージに魂を込めている、という雰囲気が出ていて、それには感心しました。(ドラムは正直しんどいかも。モタつきが解消されればもっとシャープな演奏に。リズムがホント大事です)
かなり濃厚なギターでお腹いっぱいなので、時期をおいてまた来たいとw

(ブラッセリーの場所/ピン川・ナワラット橋近くRiver Side, Good Viewといったライブレストランの並び)

関連記事:

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by hisaaki    2008年01月13日 15:25
丁度、昨日ジミヘンのライブDVDを見たばかりで、このトピックスでしたのでビックリ。Mr.TUK氏のライブ、良さそうですね。行ってみたいと思いますが、毎日0時からやっているのでしょうか?(週末だけ?)
ブラッセリーは一度だけ行ったことがありますが、リバーサイドレストランに比べると料理がイマイチなような気がします。まあ、ライブ目当てですから良いのですが。
2. Posted by 匠武士(管理人)    2008年01月13日 23:12
5 「23時から毎日」という情報を得て、ボクが行ったのはweekdayの水曜日でした。安全を期すなら確認したほうが良いとは想います。タイですからw
TUK氏の前のハコバン?もなかなか良い音出してましたよ。演奏者のレベルは高い方だと想います。
3. Posted by pegasus    2008年01月19日 07:22
匠武士さん、こんにちわ!
当方のブラッセリーの投稿にコメントをありがとうございました♪

お久しぶりです!
以前、私の旧ブログ「タイに瞬く星」に、何度かコメントを頂きましたね!
そうそう音楽に詳しい方だった・・と懐かしく思い出しました♪

私も次回はライブを目指してブラッセリーに行ってみますね!
4. Posted by 匠武士(管理人)    2008年01月19日 13:26
5 >pegasussさま
こちらこそご無沙汰しております。
すっかりチェンマイの人気ブロガーになられてしまって、私などpegasussさまの後追い記事を書くのが精一杯です、なんとか視点を変えてレポートしていきたいと。

チェンマイ写真日記のブラッセリーについての記事
http://pegasus8.blog70.fc2.com/blog-entry-950.html
*やっぱり食べ物の料金はそれほど高くはないのですね、ボクもそう思いました。

そういえば、「瞬く星」といえば、こんな記事も以前アップしています。
pegasussさまにぜひごらんになっていただきたいと。
http://www.taideomou.com/archives/50452885.html

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Translation Automatically
匠武士の寄稿
newGPAバンコクさんのニュースレターVol.51にサッカーから見たタイと日本を寄稿しました! 2010WC予選タイvs日本、ACLなどこの春はタイ-日本がらみのサッカーが続きました。微に入り細にわたって日本でのTV中継を観た成果を披露wです。
Vol.50プノンペンに行ってみた!、Vol.49チェンマイ・ロイクラトン 世紀のヴィジュアル・イベントに遭遇!(動画あり/要Quick Time)等も公開中です。
タイのブロガー特集
web
newバンコクで月2回発行される日本語フリーペーパーWeb(6月16日発行415号)にて「オレ達、ブロガー!タイのブログ・インタビュー」特集(拙ブログも掲載)。
これだけブログ、ネットに注目するのは文字通り"Web"ならでは。
例えばこんなタイアーティスト
いつものダーです
endorphine_soundabout
Sound about…(Da Endorphine)
new前作より1年、ダー・エンドルフィンの4thオリジナル。いつものコブシ、たっぷり聞けます。
その歌声はタイの宝
bird
Simply Bird('Bird' Thongchai Mcintye)
天性のリズム感と突き抜けていく歌声。本当に「歌が上手い人」と言い切れるタイのスーパースターバード/トンチャイ・メッキンタイの新譜。
2007年、T-POP代表作
body_save
Save My Life(Bodyslam)
前作Believeから2年半、よりスケールをアップさせたボディスラムの完成度の高い新作。あまりの作り込みにLIVEでの再現性やいかに?
大阪でタイを感じタイ!
thai_osaka2007
5th Thai Festival OSAKA
2007年9月29-30日 大阪天王寺公園

GMMコンサートは予想外の面白さ! コンサート中心にタイフェス大阪をレポート!
10月20(土)、21(日)には同じ大阪・堺市でもタイフェス開催されました
日本で楽しむタイもオツ。
真価問われる2枚目
rose_line
Rose Line(Rose Sirintip)
タイでは珍しいギター弾き語り女性シンガーロースの2ndアルバム。
その歌声は独特の世界を醸し出す。
2006 タイ ベストアルバム
blackwhite
BLACK & WHITE(SEK LOSO)
タイROCKのカリスマセーク・ローソーが放つ満身の力作!
格が違います。
アーティスト宣言
lanna3rd
happy trip(Lanna Commins)
チェンマイ出身の実力派ランナーカミンの3rdは予想以上の仕上がり。
今後のステージ活動にも注目が集まります。
チェンマイ発・日本語情報誌
chao65original
ちょっとディープな北タイ情報誌CHAO65号にソンサルンでボディスラムを観た!と題して寄稿しています。
同57号にはSEK LOSO live in Mandalayの記事を。
バックナンバー、手に入ります。
月別の記事
それ以前の記事/日記
コメントありがとうございます
トラックバックは記事に深みを
まもあんのタイニュース
白石昇日々の記録と...
白田麻子のアジアな毎日
silly fools!!!
from weblog-master
ここに掲載の文章および管理人撮影の画像データなどの無断使用・転載を禁じます。
なおTV、雑誌、単行本などのメディアで好意的に紹介頂ける場合に限り、事前の承諾無くとも使用を許可します。
もしお時間があれば掲載・引用の情報をご連絡頂ければ幸いです。
ご注意
タイでは予定が急遽変更になることは日常茶飯事です。
こちらで得られた情報を元にされる場合、 その点を十分ご理解、ご了承の上ご利用下さいようお願い申し上げます。

Sorry,Japanese only.
copy rights (C)www.taideomou.com
(takumiartisan) 2004-08.
All Rights Reserved.
since 19/MAR/2004


Profile/こんな管理人です
匠武士
タイ愛好家、TAKUです。
もう少し詳しいプロフィール
*ブログに左に表示された(多くの方が見掛けないであろう)CDジャケはすべてタイのPOP-MUSICです。

お問い合わせは、こちらまで!

miximixi日記あり。