2007年11月13日

すべては彼女次第……/Fahrenheit LIVE at Fat Festival 73

7cコンサートなどTV放送では見たことあるものの生観戦は初めてのファーレンヘイト
ドラムYai(Loso), ベースRat(Loso), ギターPhichet(Y Not 7)という豪華なラインアップを売りに2005年1月デビュー。

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バンドキャリアとしてはおよそ3年経過したわけですが、その間にベースが元タクシーのエークに。
そして今回ギターも(どこかでみたことあるんだけど思い出せない人に)替わっていて、オリジナル・メンバーはヴォーカルの女性とドラムのみに?(いきなり下世話な話ですけどこの二人、男女の関係ではないかと……??)。

もうこのバンドのカラーというか評価は、センターの彼女の評価そのままになるので、正直当初は「何でこの娘がヴォーカル?」という世論は避けられなかったとも。
その彼女(名前も知らずにごめんなさい!)、今回確認した限り、ずいぶんロックヴォーカリストとしてのたたずまいは身に付けてきたかな、と。サマになってました。成長の跡が見えました。でも、満足とまでは言い難いので、更なる努力を。

ベースがエークになったことはバンドとしてはよりハードなロック志向を目指せて、良い交代ではなかったかと個人的には想います。エークもタクシー時代は一番年下ということもあって、レッチリのベース・フリーをコピーするような、やんちゃなアクションが多かったですけど、ここではロック・ベーシストとしての風格が、主張が見えてきたな、と。
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ギブソン・ファイヤーバードのピック弾きスタイルで図太い音を出すサマはカッコ良く、キマってました!

そのエークとリズムを支えるドラムのヤイ。彼はやはりタイを代表するロック・ドラマーですね。バラードなどの聞かせるドラムもきっちり身に付けて、さすがです。
ギターの人はあまり印象に残らなかった……ピチットが見たかったというのが正直な感想。
ライブはガンズ・アンド・ローゼズの『スイート・チャイルド・オブ・マイン』などカヴァーもまじえ、5曲ほどで終了。
このバンドはエーク&ヤイが刻むロック魂を楽しめればそれで良し。

於)2007年11月11日(日)インパクト・チャレンジャーホール stage1 14:30〜

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