2007年11月12日

注目のハングマン登場!/HANGMAN Live at FAT FESTIVAL 74

FATのライブ・レポ、出し惜しみをするのもナンなのでw、いきなりこのバンドから!

昨年Mr.Silly Foolsでありながら、自分の信仰する宗教上の問題でバンドをひとり脱退したヴォーカリスト・トーが結成、つい先日デビューしたばかりの新バンド・ハングマン
FATメインステージのオオトリにもかかわらず観客の数はいま一歩。タイの人は、ハングマン名義じゃ分からないのでは? でも観戦側には好都合。時間も予定通り9時過ぎにそのショーは始まった。

hangman

このレポの前提ですが、わたくし、このHANGMANの新譜、ぜんぜん聞いておりません。その場での状況、想像(および若干の事前情報)のみでレポート申し上げますので、あしからず。

トー以外にギター2人、ベース、ドラム。全員黒の衣装。1曲目は評判の?♪チョコレートから。ナンとギターにトーキング・モジュレーターを使用。これだけでボクには吃驚モノ。ボクが記憶する限りタイの音楽にトーキング・モジュレーターを入れたのはこれが初めてです。
分からんでしょう!こんなこと、タイ人にはw、ロック業界では30年前からある機材ですけどw
335っぽいハコものギター(よくジャズの人が使用する)を抱えたそのギタリストは途中でピグスビー・トレモロ付きのテレキャスを使ったり、渋〜いギターのセレクト、なかなかセンスありそう。
スイマセン、あまり専門用語書き並べるもの……結論から書きますね。

このバンド、隅々までトーの音楽思想(教育?)が徹底されていて、その仕上がりもなかなかのモノだと想います。トーはMC・客いじりがヘタとシリー時代は書きましたが、このバンドでは饒舌に話してたし、「このバンドで世に出るんだ!」というトーの気概が十分に伝わって来ました。良いと想います。

メンバーは皆、シリー・フールズをアイドルとして、自分達のヒーローとして育ってきた世代でしょう。そんな憧れのトーと一緒にステージに立てる喜びみたいなものは伝わってきたかと。

最初の3曲がハングマン、次に3曲シリー、最後に♪チョコレートをもう一回やってライブは終了。
シリー時代のバラード・ナンバーでは天に突き抜けていくようなトーの歌声を久しぶりに聞いて、観客からも大きな歓声が。ボクも素直にトーの音楽シーン復帰をうれしく想いました。

バンドに関しては先のギタリスト君ふたりはなかなかの腕前。ギターのセレクトも趣味いいし、期待できます。
あえていえばドラム君が難。スネア叩く前にいちいち手を大きく上げるアクションするくらいならもっと地道な練習・演奏しましょう、ボディスラムのドラムじゃないんだから(あ、言っちゃったw)、♪ナムライの聞かせどころ、2コーラス目・頭のフィル・インもたついたのは決定的だな、反省会開いてくださいw

何だかエラソーに書いてすいません。
ボクはイイと想いました、ハングマン。祝・トーの音楽界復帰!

於)2007年11月11日(日)インパクト・チャレンジャーホール stage1 21:00〜

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Translation Automatically
ブログでタイフェスをCheck!
いつものダーです
endorphine_soundabout
Sound about…(Da Endorphine)
new前作より1年、ダー・エンドルフィンの4thオリジナル。いつものコブシ、たっぷり聞けます。
匠武士の寄稿
newGPAバンコクさんのニュースレターVol.50にプノンペンに行ってみた!を寄稿しました!
Vol.49チェンマイ・ロイクラトン 世紀のヴィジュアル・イベントに遭遇!(動画あり/要Quick Time)、Vol.48オシムJAPAN追っかけ日記AFCアジアカップ2007、Vol.44映画館に行くなら、日本よりもタイ!?等も公開中です。
例えばこんなタイアーティスト
その歌声はタイの宝
bird Simply Bird('Bird' Thongchai Mcintye) new天性のリズム感と突き抜けていく歌声。本当に「歌が上手い人」と言い切れるタイのスーパースターバードの新譜。
2007年、T-POP代表作
body_save
Save My Life(Bodyslam)
new前作Believeから2年半、よりスケールをアップさせたボディスラムの完成度の高い新作。あまりの作り込みにLIVEでの再現性やいかに?
大阪でタイを感じタイ!
thai_osaka2007
5th Thai Festival OSAKA
2007年9月29-30日 大阪天王寺公園

GMMコンサートは予想外の面白さ! コンサート中心にタイフェス大阪をレポート!
10月20(土)、21(日)には同じ大阪・堺市でもタイフェス開催されました
日本で楽しむタイもオツ。
3人+1で復活
silly_mini
Silly Fools-Mini (Silly Fools)
カリスマVoトーの抜けた新生Silly Fools、決意の一枚。
英語で全5曲、Miniアルバム仕様。
真価問われる2枚目
rose_line
Rose Line(Rose Sirintip)
タイでは珍しいギター弾き語り女性シンガーロースの2ndアルバム。
その歌声は独特の世界を醸し出す。
2006 タイ ベストアルバム
blackwhite
BLACK & WHITE(SEK LOSO)
タイROCKのカリスマセーク・ローソーが放つ満身の力作!
格が違います。
アーティスト宣言
lanna3rd
happy trip(Lanna Commins)
チェンマイ出身の実力派ランナーカミンの3rdは予想以上の仕上がり。
今後のステージ活動にも注目が集まります。
チェンマイ発・日本語情報誌
chao65original
ちょっとディープな北タイ情報誌CHAO65号にソンサルンでボディスラムを観た!と題して寄稿しています。
同57号にはSEK LOSO live in Mandalayの記事を。
バックナンバー、手に入ります。
月別の記事
それ以前の記事/日記
コメントありがとうございます
トラックバックは記事に深みを
まもあんのタイニュース
白石昇日々の記録と...
白田麻子のアジアな毎日
silly fools!!!
from weblog-master
ここに掲載の文章および管理人撮影の画像データなどの無断使用・転載を禁じます。
なおTV、雑誌、単行本などのメディアで好意的に紹介頂ける場合に限り、事前の承諾無くとも使用を許可します。
もしお時間があれば掲載・引用の情報をご連絡頂ければ幸いです。
ご注意
タイでは予定が急遽変更になることは日常茶飯事です。
こちらで得られた情報を元にされる場合、 その点を十分ご理解、ご了承の上ご利用下さいようお願い申し上げます。

Sorry,Japanese only.
copy rights (C)www.taideomou.com
(takumiartisan) 2004-08.
All Rights Reserved.
since 19/MAR/2004


Profile/こんな管理人です
匠武士
タイ愛好家、TAKUです。
もう少し詳しいプロフィール
*ブログに左に表示された(多くの方が見掛けないであろう)CDジャケはすべてタイのPOP-MUSICです。

お問い合わせは、こちらまで!

miximixi日記あり。