タクシン前政権の“遺産”バンコク新空港 暫定政府「汚職の象徴」狙う?(産経新聞)
昨年9月に開港したタイのバンコク新空港(スワンナプーム空港)が政争の具となっている。暫定政府は滑走路の亀裂など新空港の不具合を理由に旧空港(ドンムアン空港)を国際空港として再開することを決めた。タクシン前政権下で建設された新空港を「汚職の象徴」にしたい暫定政府の政治的意図が見え隠れする……
いまのタイの状況を象徴するスワンナプーム、翻弄されるのはタイ国民やタイを愛する外国人。発展の影には何かがある。今後世界中で起こっていきそうな話、他人事ではありません。
そんな中オーストラリアで家族のために家を建てたいとか言ってる人が居るようで、勝手にやれば。お金、ちゃんと返却してね。