2007年01月11日

SEK LOSO at Chiangmai Winter Festival4

セークがチェンマイ冬祭りに登場!
冗談抜きに3日に観たカンピーの10倍!の観客が集まっています(4日のBIG ASSはどうだったんだろう?)。
考えたらBlack&White発売以降では初めてみるセークのステージ。7Cコンサートのインパクトが鮮烈で、すっかり観た気になっていましたが。

loso

22時40分、コンサートは♪エーン(Do you know what I mean?)で幕開け。♪ケンワンサウと新譜どおりの曲順で、続けて、LOSO時代のナンバーを。
マイナーコードをジャラーンと弾いたら……「こりゃオンプラマー」と予想通り、Bird&SEKの大ヒット曲♪オンプラマープットのアルペジオを弾き始めるセーク。
実はこの時点でボクは会場外から一人で眺めてましたw。爆弾怖いので恐る恐るなんですw

そしてブギでノリの良い♪モーサイラップジャーンを聞きながら、ボチボチ会場内へ、20バーツ支払って、セークの歌声が聞こえてくる中、ステージに歩いていくなんて贅沢な瞬間です。

やっぱりすごい人手です。しかし、皆静かなのです。ステージ前の熱狂とは180度違う反応。周りの様子を伺う人も多いし。正直ボクもそんな感じです。

ステージを見るとセーク以外にはいつもの4人……と思いきや、ベースは毎度の赤いスティングレイを抱えたラットLOSOではないですか。ファラン(クリス)のベースはクビ? でもドラムはエリックのままのようなので、一時的な交替なのかは??
でもいずれにせよ、これで3分の2-LOSOですねw
実際今回のステージサイン表記は写真の通りLOSOだけですから。
MCで「今日はファーハーム通りでカオソーイを食べたよ」と話すセーク。セークも行っちゃうチェンマイ・カオソーイ。やっぱり名物なんだなあ。

コンサートは中盤に差し掛かって、もうボクも見慣れたジミヘン的ギター発振コーナー(勝手に名付けましたw、ギターをハウリングさせて、場合によってはギターに火をつけるパフォーマンスコーナー)をやって、一区切り。
今度はアコギ(多分12弦)に替えて一人弾き語り。「こりゃ必殺♪14……」ではなく、歌いだしたのは♪チャイサンマー、これが良かったです。ちょっとラフな弾き方なんですけど、12弦特有の優しい響きで。何よりも楽曲が良いですから。こういうのは名曲、ヒット曲満載のセークならでは。
そして必殺の♪シップシー・イーックラン、その後♪ソムサーンでバンドも参加して、この流れはとてもよかったですね。

最後は♪パンティップで終わると思ったら、その後に♪ラオレナーイで終了。
ラットがヤイのパートを歌うのは反則? 複雑な感じでしたがw、LOSOナンバーで終了させたり、メンバー紹介で「××LOSO」と叫ぶあたり、セークはかなり「バンドとしてのLOSO」を意識しているようです。

このあと1月中旬のチェンマイ県ファン(昨年、土石流災害のあった町)の冬祭りにも参加するセーク。タイのド田舎(失礼!)で観るセークもいいなあ、と思ったりw

2007年1月9日(火)22:40-23:55チェンマイ冬祭り特設ステージにて


その他、セークについての記事:
SEK LoSo -ロックアーティストとしての大いなる可能性-(2004のレポート)


SEK LOSO live in Mandalay(2005)

SEK LOSO at hollywood Rachada 25/AUG/2005

Black&White(SEK LOSO,2006発表新譜)

taideomou at 14:08 │Comments(0)TrackBack(0)
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