現役ネーンを確認
まだタイ・オルタナロックの勢いが残っていた2000年頃、タイロック御三家といえばLOSO、FLY、そしてY not 7だったと記憶しています。SEK LOSOを筆頭にメンバーのそれぞれは今でもミュージックシーンで活躍してはいますが、3バンドとも現存はしていません。タイ音楽界のハードさが分かる気がします。
1994年デビュー、90年代後半をタイを代表するハードロックバンドとして一世を風靡したY not 7のヴォーカル・ネーンの復活ということで熱心なファンを中心に注目を浴びたようですが、FATでは13:00のヘル・ステージのオープニング、観客もまばら(結果じっくりゆったりと観戦、その後のパラドックスの酸欠混雑など想像できず!)
neaginfat

neangsoloOK復活ソロアルバム(写真)も聞いていなかったのではっきり分かりませんが、観客が合唱できたのは旧Y notの曲でしょう。
バンドには一人か二人、旧メンバーも含まれていたようですが、新バンドと見るべきでしょう。王道ハードロックを高い水準で聞かせてもらいました。何よりネーンが現役であることを証明できたのが収穫でしょうか。ネーンの今後はいかに?

*(写真下)午後2時の(まだのんびりとした雰囲気の)ヘル・ステージ全景。
屋根のある野外スペース。FATは今回4つのステージを用意。ヘルは3番目の大きさ、このステージの向い側にAWAY-Gというもっとも小さいステージが用意されました。MC中には向いのステージの音がガンガン聞こえてくる状態。
sizuka