軽く近所のタイめし屋で夕食、と想ったものの、既にいつもの日本人男性陣(年齢60-70??)が陣取っていました。この方々は大体1時間以上粘るパターンが多く、ほとんど日本の一杯呑み屋と同じ状態。
このタイという異国の地で、それも全くの大衆食堂に、まるでうちの実家の近所と同じような光景が繰り広げられるというのは(勝手な言い方ですが)かなり複雑な気分です。それがいまのChiangmaiの姿なのですが!
...で、1度も入ったことのない麺モノ食堂に入りましたが、ここが見かけほど味悪くなく、クイッティアオナームを食べました。
15バーツ(45円)、怪我の功名とはいえ、すごい値段にまた驚きました...