January 01, 2006

FISHMANS presents THE LONG SEASON REVUE on SSTV

感動の♪BABY BLUE
ポッドsstvヨコついに放送されました。タイが誇るスーパーバンド・モダンドッグのPodが歌うフィッシュマンズの代表曲♪BABY BLUE!
何よりPodが歌う「日本語」がね、やさしくてね、ホント涙出そうになりましたよ。Fishmans大好きで一生懸命歌詞覚えてくれたんですよ。
♪このままれてってよ〜ぉ、ボクだけをれてってよ〜ぉ
タイにはtsuっていう発音が無いのです。日本人だってRとLやVとBをごっちゃにして発音しちゃう国ですもの、お互い様ですよ。そんなのね、飛び越えて伝わってきましたよ、気持ちが。日本のオーディエンスにも伝わったと想います。Pod、めっちゃカッコ良かったよ!(もともと楽曲も素晴らしいし) 
それにしても不思議な感覚でした。今までボクがタイでしか見たことのない、タイを通じてでしか知らなかったあのPodが、POP MUSICというフィールドで見事に日本のmusicianとコラボレーションしていたことが本当にうれしかった! 本当にすばらしいこと! 
もう「お寺」や「観光」や「タイめし」だけのタイじゃないんですよ!
無論ポッドだけでなくFishmansの面々の演奏もすばらしかった!

コンサートはワンコードでひたすら押すフリーフォームな掛け合いからスタート。2台のテレキャスターがノイジーすれすれのサイケな音を絡ませ、エレキ・ヴァイオリンがうなりをあげる様はまるでキングクリムゾン! そのまま♪Go Go Round This Worldへとなだれ込みます。意表をつくLiveバンドFishmansの面目躍如のOPENING。超骨太サウンドの根源はオリジナルメンバーのDrとBassのsteadyさ(安定感)からくるものでしょう。この二人が居ればFishmansの「遺志」はしっかり守られる。
podあんど欣一ストイックなまでの柏原譲(現ポラリス)のBassには静かなる主張が有り、VoやMcも担当しバンドの中心として八面六臂の活躍のDr.茂木欣一(現スカパラ)にはおおらかな人間性と音楽性を感じます。彼の前掛り姿勢のドラミングって「上手い」タイプでは無いんですけど、ひとつひとつの音に誠意が有り、とてもオリジナリティのあるdrummerだと想います。間髪おかずクラムボン原田郁子の♪Weather Reportへとつながり、この2曲で既に20分を超える尺。4時間にも及んだというコンサートの全貌が想像できます。そしてliveの音が良い、ここ一番のディレイなどステージとのコンビネーションもばっちり、エンジニアZAKの功績でしょうか。
ゲストvocalの中で圧倒的な存在感を示したといえばUA。ちょっと別格でした。でも一番楽しませてくれたのはハナレグミ永積タカシの開放感。♪MAGIC LOVEや♪いかれたBABY、気持ちよかった。ボクは彼の歌マジマジ聞くの初めてでしたが、注目の人ですね。
FISHMANS presents THE LONG SEASON REVUE、ぜひノーカット完全版を観てみたいです。

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この記事へのコメント

1. Posted by マリーコ    January 05, 2006 22:10
TBありがとうございました♪

>何よりPodが歌う「日本語」がね、やさしくてね、ホント涙出そうになりましたよ。

日本語がやさしい・・・私は幸運にもこれを生で聴きましたが、本当にそんな感じでした!

>Fishmans大好きで一生懸命歌詞覚えてくれたんですよ。

うんうん!それも歌から伝わってました!
感動をありがとう!って感じです。

SSTV、うちでは映らないので、友達に録画を頼んでます。早く見たいな〜
2. Posted by 匠武士    January 07, 2006 12:03
5 Baby Blue、最高ですよ!!
3. Posted by kisaragihoney    January 15, 2006 22:55
コメントありがとうございます!
タイといえばFUTONしか知らないの位疎いのですが色々と面白いバンドもいそうですね!
http://www.bounce.com/article/article.php/1651/1/

フィッシュマンズやZEPは此方でも採り上げてます。(軽薄な内容も多く恐縮ですが・・・)
その他内容の濃いブログなので又遊びに来ま〜す。

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