日本のメディアのPod評 bounce.comより、
タイからやって来たpod(モダンドッグ)の弾き語りで始まった“BABY BLUE”。つたない日本語ながら、その声の透明感は佐藤伸治に通じるもので、意味性ではなく音だけで捉えても佐藤の歌詞は流れるような気持ち良さを持っていることがわかる。
そう、「音」があれば「言語」を、「国境」を越えられる……