2005年11月15日

YOKEE PLAYBOY、FUTON(ファットフェスティバル5・タイ・バンコク2005/PLAYBACK!FAT FEST #44

引き続きFAT初日、YOKEEから豪雨の中のFUTONまで
EBOLAからエンドルフィン、オブザバトリーにKIIIIIIと続く初日。
タイの平井賢ことYOKEE PLAYBOYは「こういう音(メジャー7Th&16beat&ファルセットvoice)もタイにあるのか」と驚かせてくれた「思い出の存在」、2年経ってようやくLIVE初見でした。
yokeefat
今年4月にアコースティックながら初来日LIVE、それもピピ島支援のチャリティーという男気を感じさせる硬派ノリ。(LINK先でもあるタイ王国.comさんの)インタビューに「好きなアーティストはビートルズにヴァンヘイレン」というベタなお答えを披露するなどあくまでも実直なお方(ウソでもいいからカーティス・メイフィールドとか答えておけば良いのに)。LOOKSも日本人みたいでCDから聞こえてくるイメージとは少し距離があるアーティストでしょうか(でも彼の作品だったらどれもご推奨できます。是非一度CDを)。
腰フリフリパフォーマンスはModerndogのPODとタイ双璧と言われ、今回のステージでもガンガン披露してました。少々オジさんの領域に近づいているようなので、ずっと待機しているという新譜にあわせて是非肉体改造を。やっぱりYOKEEには一寸HなNight Concertが似合う?

その後、日が暮れて観たバンドでは
・BLISSONIC(タイのお家芸カワイコちゃんBANDは途絶えることは無くとも決定打もずっと先送り)、
・SCRUBB(先の7Cコンサートの印象のまま)、
・APARTMENT KHUN PA(半裸Voの弛んだお腹がずっと気になって音楽に集中できず、脱がなきゃいいのに……)らがありましたが、一番印象に残ったのは音の前知識がほとんど無かった多国籍バンドFUTONでした。

エレクトロPOPだの、デカダンスだの、ゲイPOWERなど派手で虚飾に満ちた表現が多いFUTONですがステージ自体はびっくりするぐらい「マトモ」、というか「バリバリ直球勝負」のバンドだと想います。イメージを180度覆されました。6人組になって中央にリードヴォーカル、後ろにDrummer、左右を女性ふたりが固め(この紅2点が非常に魅力)、さらに両翼に男性(中性?)ギタリスト二人が陣取る。つまりまったくのシンメトリー(左右対称)で、とてもバランスが取れているのです。
サウンドも「歌」を聞かせる8ビート主体、派手なギターソロなどなくバンド全体でビートを押し出していく感じ。ボクには80年代のそれこそデュランデュランとかカルチャークラブのような親しみ易さを感じました。でもサウンドのキーマンはドラムだと想いますね、彼が一番の牽引役。
futonfat
1曲目の途中から物凄いスコールに襲われ、一切止む気配はなし。他のステージはそのまま強制終了する中、FUTONだけが音を出し続け、ずぶ濡れのお客さんを多数引き止める! 豪雨の中、FUTONは新しいFATの伝説に刻まれた? 
個人的には市川実和子似のベース、彼女の出す「音」を一度じっくり聞いてみたい、ステージングはホント超キュートでキマってました。女の子のFANも付くのでは? で、彼女、MCとして各ステージで大活躍していたようにも……
taideomou at 16:10 │Comments(2)TrackBack(0)
FAT FES 5 大特集  | Thai music

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この記事へのコメント

1. Posted by arisa    2005年11月17日 12:46
こんにちは!
TBしていただいてありがとうございました。

レポ、楽しく読ませていただきました。
私は日本からFAT FESに初参加したのですが、すごく楽しくて思い出いっぱいです。
レポは書上げることができてないのですが、また遊びに来ていただけるとうれしいです☆
2. Posted by Gallery Countach    2005年11月24日 21:09
初めまして!トラックバックサンクスです!!
FUTONのベースの女の子とっても可愛いですよね!!俺もライブで見たんですよ。かな〜りファンになりましたね。あの子タイ人なんですね〜☆

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