August 01, 2005
Live Report Archive
以前の日記の中からタイでのライヴレポートをまとめてみました。
なかなかのビッグネームが揃ってます。
紹介アーティストは、
マリワナ(カーウット・トンタイ)、コーネリアス(soi music fes)、Sek LOSO、パラドックス、T-BONE、zeal、BIG ASS、スティング、ダイナミクス(スラシー)、モダンドッグ、ナカリンキンサックです。
2004年5月22日 My best concert in Thailand
結局ボオクンパオでのLiveはマリワナでした。
開演24時。 前座バンドの憂鬱を吹き飛ばすような突き抜ける声。
全身で歌を表現するLead Vocal(カーウット・トンタイ)。
ある場面ではボブディランだったり ニールヤングだったり、 ユッスンドゥールを思い出したりもしました。 日本の沖縄の香りもしました。
もしかしたら、これがタイでいうところのワールドミュージックかもしれない。
このパッションやソウルは間違いなく世界中の人に伝わる、普遍的なもの。
なんだかT-POPなんて言葉がとても小さく思えてしまいました。
2004年9月10日 Soi Music Festival
夕方、RCA(ロイヤルシティアベニュー)プラザに。
入場料はあっと驚く501B(expensive!!
開演も開場も40分押し。直前までリハの音が漏れてくる。
オープニングはdeath of a salesman、タイのインディーズらしいが、tasteはユニーク。ハードだけどキッチュ?
ステージ奥にあるプロジェクター映像とのシンクロもこのイベントのKey。
次はモダンハッピー、何のことは無いmoderndogのこと。
この際言いますけど、ボクはモダンドッグのファンです。
年内には新譜発表? 大いに期待。
トリはコーネリアスfrom Japan。
小山田くんのことは詳しくは無いけど、最近はYMO組とのコラボが多いので少しは。
冒頭で見せた、タイの(今放送されてる)TV映像をそのままヴィデオスクラッチするのには度肝を抜かれました。観客にもカメラ向けるし、ボクの顔が映ったらどうしようかと(苦笑。日本代表としての面目は十分果たせたstageだったのでは?
映画館の廊下を借りただけでイベントの環境としては「?」
Musicianたちの音楽が良かっただけに非常に残念。立ちっ放し、兎に角疲れました。
そういえばイーグルスのバンコク公演決定。
さあどうする?
2004年10月18日 Sek LoSo on stage
夜、久し振りにチャオプラヤー川を渡り、ピンクラオのポオクンパオへ。ラチャダーの同店よりも一回り大きい。
11時30分、3人(g,b,dr)のバックを従え、超大物セークがステージ登場。
いきなりBird/Sekの曲で始まったと想ったら2曲目は今年タイ最大のヒット曲「オンプラマープット」、これをやるのかあ、セーク。
で、「ソムサーン」「モーターサイ」とたたみかけ。
LoSo時代の曲が中心とはいえ、「クン・ルーマイクラップ」もやっちゃたし、Bird/Sekの曲は完全にセークの“営業”ナンバーに?
でも「チャイサンマー」はBirdが歌うver.が好きになってしまったと実感(LoSoオリジナルはキーが低い?)。
最後はハードに「パンティップ」で終了。「アライゴヨーム」は無し。
1時間15分の営業ショー、いや楽しかったです、十分。
ちなみに同所では来月3日にはマリワナ、9日にはヌーボーがブッキングされてます。
(Thai Popper'sさんにも載ってない情報)古式按摩の帰りにでもいかが?
31/OCT/2004 Halloween!
ハロウィンの今夜、再びラチャダーSoi4へ。
SNOPでParadoxのLive。
警察官も見廻りで物々しい雰囲気。入場料65B、コーラ&氷で90B。
このお店、ステージの位置が悪く、環境的にはきつい。
ほぼ定刻、11時過ぎに開演。
Beatles編成に2人のにぎやかしVo、狭いステージに6人はかなり窮屈。
その点を考慮してか、VoのGは弁当箱スタインバーガー、もう一方のギタリストはMusicmanのルカサーモデル、かな。どちらも小ぶりなギター。
変態ぶりで有名なBass、あんなに低く構えてよくベース弾けるなあ。
このバンドの曲はパワーコード(ギターの低音弦のみを弾く)主体だからベースも自由度が高い。
つまりサボって、いやらしーいperformanceに時間を割ける。
確信的にワンパターンな曲が多いParadoxだが、バンド全体のかもし出すほのぼのキャラクターがそれをカバー、そんな曲調を許せてしまうところが特徴。
11月10日にはスリップノットのOpeningイベントにも出演、それらしいデスっぽい曲も披露した。
時間にしてちょうど一時間。
駆け足のHalloweenの一夜……
2004年11月15日 T-BONE at Saxophone
昨晩はアヌサワリーのサクソフォンパブへ。
23時過ぎよりT−BONE。
知る人ぞ知る、熟練スカBand。
やっぱり本当に(演奏が)上手い人って言うのは肩に力が入っていないし、Playもさりげない。「俺って上手いだろ」光線を出すMusicianほど実はたいしたこと無く、正直、見苦しい。
このバンドはグルーヴ(所謂ノリ)の塊のようなバンドで
もうBassとDrums見てるだけでお腹いっぱいでした。
特に親指と人差し指で弾くベーシスト、左手での弦のミュートとのタイミングが絶妙。速い曲でのスリーフィンガーも楽々こなす。
なによりDrumsとのコンビネーションが楽しくて仕方なかった。
あまりに軽々と弾いているので、演奏終了後に「ショートスケールのジャズベ(Jazz Bass)?」と本人に聞いてみたら「いや、ノーマル」との答え。
彼がいかに楽器を自在に操っている証拠だとも想った。
いやー、屈指の演奏を見せてもらいました。
終演深夜1時、音楽は素晴しい。
2004年11月22日 Zeal at Blue Bar
夜、ラチャダsooy4でzeal。
このバンド、Looksも含めてとてもバランス良し。
日本でも十分イケるのでは?
クリック(曲のテンポの電子音)に合わせてひたすら叩く、ドラマーが健気で二重丸。
でも、クリック曲が多い→アドリブが無くなる→決まりごとに終始し、Live(生)の良さが出ない。
個人的にはクリックの多用には抵抗あります。
(sillyを初めとしてタイのバンドには多いですが)
2004年12月28日 for re-setting
昨晩、CWP前のビアリオのビアガーデンでBIG ASS。
そこまでやる?というくらいのサービス精神に完敗。
そうかビッグアッスってラウドロックとタイ歌謡を絶妙にmixした発明家だったんだ。
ささやかですが最高の忘年会でした。
12/JAN/2005 Sting Live in Bangkok
30分押して21時開演。
3曲目の♪孤独のメッセージに狂喜乱舞。
やっぱカッコいい曲だ。
♪Englishman in NYなどヒット曲をちりばめ進行。
6人+女性コーラス2名、
スティングは1pick upのテレキャスベースを親指と人差し指でつまびく。
ギターのドミニク・ミラー、エッジの効いたguitarを弾いていた彼も落ち着いたプレイを披露。時の流れを感じる。
♪ロクサーヌが長いなあと想ってたら80分ほどで本編終了。
ほとんど間をおかずアンコール突入、
2曲のあと、♪見つめていたい。
これは収まりよく終わりかと想ったら、
2度目のアンコールで静かに1曲披露して、並んで挨拶して終了。
ボクは1,000B(2,700円)の席でしたが最初は2,000Bの席で見てました。
最終的には7割くらいの入り、客の8割は白人。
サブカル天国バンコク満喫。
14/JAN/2005 moderndog at Heineken beer
夜、CWP前のビアガーデンへ。
今夜は大御所が出演。
ダイナミクスなるバンドはこんなアルバムにも参加している人たちで結成されたバンド。
マイシャローナ、smoke on the water、
We will rock youやHotel Californiaなどロック名曲集を円熟の味で披露。
22:50、いよいよモダンドッグ登場。
舞台の上は3人のみ、すなわちBassレス。
でもPAからは確かにベース音が。
新譜thatsongからオープニング2曲続けて。3曲目にいきなり代表曲ゴーン、飛ばしてる。
なんでもギターのMay-Tの誕生日らしくVoのPODが異様にハイテンション!
おケツを客席に向けて腰ふりふり。
新譜から5曲、全9曲50分でSHOW終了。
かなり荒っぽいですけど熱いステージでした。
でも、やっぱりベーシスト入れてくれた方が落ち着いて聞ける気がします
16/MAR/2005.wed Pang Nakharin Kingsak at X-zone
朝webで見つけて急遽X-zone(チェンマイ)へ。
中規模ディスコでサイズは丁度いい感じ。
客足が遅く50分!待たされてshowスタート。
パーン・ナカリン以外にバンドは3人、すなわちレッド・ツェッペリン編成!
でも何処からか生ギターやキーボードの音がポロポロと調子の悪そうなPAから漏れて来る……
この際、はっきり書きますがタイのバンドの同期モノにはうんざり!!
なかなかのビッグネームが揃ってます。
紹介アーティストは、
マリワナ(カーウット・トンタイ)、コーネリアス(soi music fes)、Sek LOSO、パラドックス、T-BONE、zeal、BIG ASS、スティング、ダイナミクス(スラシー)、モダンドッグ、ナカリンキンサックです。
2004年5月22日 My best concert in Thailand
結局ボオクンパオでのLiveはマリワナでした。
開演24時。 前座バンドの憂鬱を吹き飛ばすような突き抜ける声。
全身で歌を表現するLead Vocal(カーウット・トンタイ)。
ある場面ではボブディランだったり ニールヤングだったり、 ユッスンドゥールを思い出したりもしました。 日本の沖縄の香りもしました。
もしかしたら、これがタイでいうところのワールドミュージックかもしれない。
このパッションやソウルは間違いなく世界中の人に伝わる、普遍的なもの。
なんだかT-POPなんて言葉がとても小さく思えてしまいました。
2004年9月10日 Soi Music Festival
夕方、RCA(ロイヤルシティアベニュー)プラザに。
入場料はあっと驚く501B(expensive!!
開演も開場も40分押し。直前までリハの音が漏れてくる。
オープニングはdeath of a salesman、タイのインディーズらしいが、tasteはユニーク。ハードだけどキッチュ?
ステージ奥にあるプロジェクター映像とのシンクロもこのイベントのKey。
次はモダンハッピー、何のことは無いmoderndogのこと。この際言いますけど、ボクはモダンドッグのファンです。
年内には新譜発表? 大いに期待。
トリはコーネリアスfrom Japan。
小山田くんのことは詳しくは無いけど、最近はYMO組とのコラボが多いので少しは。
冒頭で見せた、タイの(今放送されてる)TV映像をそのままヴィデオスクラッチするのには度肝を抜かれました。観客にもカメラ向けるし、ボクの顔が映ったらどうしようかと(苦笑。日本代表としての面目は十分果たせたstageだったのでは?
映画館の廊下を借りただけでイベントの環境としては「?」
Musicianたちの音楽が良かっただけに非常に残念。立ちっ放し、兎に角疲れました。
そういえばイーグルスのバンコク公演決定。
さあどうする?
2004年10月18日 Sek LoSo on stage
夜、久し振りにチャオプラヤー川を渡り、ピンクラオのポオクンパオへ。ラチャダーの同店よりも一回り大きい。
11時30分、3人(g,b,dr)のバックを従え、超大物セークがステージ登場。
いきなりBird/Sekの曲で始まったと想ったら2曲目は今年タイ最大のヒット曲「オンプラマープット」、これをやるのかあ、セーク。
で、「ソムサーン」「モーターサイ」とたたみかけ。
LoSo時代の曲が中心とはいえ、「クン・ルーマイクラップ」もやっちゃたし、Bird/Sekの曲は完全にセークの“営業”ナンバーに?
でも「チャイサンマー」はBirdが歌うver.が好きになってしまったと実感(LoSoオリジナルはキーが低い?)。
最後はハードに「パンティップ」で終了。「アライゴヨーム」は無し。
1時間15分の営業ショー、いや楽しかったです、十分。
ちなみに同所では来月3日にはマリワナ、9日にはヌーボーがブッキングされてます。
(Thai Popper'sさんにも載ってない情報)古式按摩の帰りにでもいかが?
31/OCT/2004 Halloween!
ハロウィンの今夜、再びラチャダーSoi4へ。
SNOPでParadoxのLive。
警察官も見廻りで物々しい雰囲気。入場料65B、コーラ&氷で90B。
このお店、ステージの位置が悪く、環境的にはきつい。
ほぼ定刻、11時過ぎに開演。
Beatles編成に2人のにぎやかしVo、狭いステージに6人はかなり窮屈。
その点を考慮してか、VoのGは弁当箱スタインバーガー、もう一方のギタリストはMusicmanのルカサーモデル、かな。どちらも小ぶりなギター。
変態ぶりで有名なBass、あんなに低く構えてよくベース弾けるなあ。
このバンドの曲はパワーコード(ギターの低音弦のみを弾く)主体だからベースも自由度が高い。
つまりサボって、いやらしーいperformanceに時間を割ける。
確信的にワンパターンな曲が多いParadoxだが、バンド全体のかもし出すほのぼのキャラクターがそれをカバー、そんな曲調を許せてしまうところが特徴。
11月10日にはスリップノットのOpeningイベントにも出演、それらしいデスっぽい曲も披露した。
時間にしてちょうど一時間。
駆け足のHalloweenの一夜……
2004年11月15日 T-BONE at Saxophone
昨晩はアヌサワリーのサクソフォンパブへ。
23時過ぎよりT−BONE。
知る人ぞ知る、熟練スカBand。
やっぱり本当に(演奏が)上手い人って言うのは肩に力が入っていないし、Playもさりげない。「俺って上手いだろ」光線を出すMusicianほど実はたいしたこと無く、正直、見苦しい。
このバンドはグルーヴ(所謂ノリ)の塊のようなバンドで
もうBassとDrums見てるだけでお腹いっぱいでした。
特に親指と人差し指で弾くベーシスト、左手での弦のミュートとのタイミングが絶妙。速い曲でのスリーフィンガーも楽々こなす。
なによりDrumsとのコンビネーションが楽しくて仕方なかった。
あまりに軽々と弾いているので、演奏終了後に「ショートスケールのジャズベ(Jazz Bass)?」と本人に聞いてみたら「いや、ノーマル」との答え。
彼がいかに楽器を自在に操っている証拠だとも想った。
いやー、屈指の演奏を見せてもらいました。
終演深夜1時、音楽は素晴しい。
2004年11月22日 Zeal at Blue Bar
夜、ラチャダsooy4でzeal。このバンド、Looksも含めてとてもバランス良し。
日本でも十分イケるのでは?
クリック(曲のテンポの電子音)に合わせてひたすら叩く、ドラマーが健気で二重丸。
でも、クリック曲が多い→アドリブが無くなる→決まりごとに終始し、Live(生)の良さが出ない。
個人的にはクリックの多用には抵抗あります。
(sillyを初めとしてタイのバンドには多いですが)
2004年12月28日 for re-setting
昨晩、CWP前のビアリオのビアガーデンでBIG ASS。
そこまでやる?というくらいのサービス精神に完敗。
そうかビッグアッスってラウドロックとタイ歌謡を絶妙にmixした発明家だったんだ。
ささやかですが最高の忘年会でした。
12/JAN/2005 Sting Live in Bangkok
30分押して21時開演。3曲目の♪孤独のメッセージに狂喜乱舞。
やっぱカッコいい曲だ。
♪Englishman in NYなどヒット曲をちりばめ進行。
6人+女性コーラス2名、
スティングは1pick upのテレキャスベースを親指と人差し指でつまびく。
ギターのドミニク・ミラー、エッジの効いたguitarを弾いていた彼も落ち着いたプレイを披露。時の流れを感じる。
♪ロクサーヌが長いなあと想ってたら80分ほどで本編終了。
ほとんど間をおかずアンコール突入、
2曲のあと、♪見つめていたい。
これは収まりよく終わりかと想ったら、
2度目のアンコールで静かに1曲披露して、並んで挨拶して終了。
ボクは1,000B(2,700円)の席でしたが最初は2,000Bの席で見てました。
最終的には7割くらいの入り、客の8割は白人。
サブカル天国バンコク満喫。
14/JAN/2005 moderndog at Heineken beer
夜、CWP前のビアガーデンへ。
今夜は大御所が出演。
ダイナミクスなるバンドはこんなアルバムにも参加している人たちで結成されたバンド。
マイシャローナ、smoke on the water、
We will rock youやHotel Californiaなどロック名曲集を円熟の味で披露。
22:50、いよいよモダンドッグ登場。
舞台の上は3人のみ、すなわちBassレス。
でもPAからは確かにベース音が。
新譜thatsongからオープニング2曲続けて。3曲目にいきなり代表曲ゴーン、飛ばしてる。なんでもギターのMay-Tの誕生日らしくVoのPODが異様にハイテンション!
おケツを客席に向けて腰ふりふり。
新譜から5曲、全9曲50分でSHOW終了。
かなり荒っぽいですけど熱いステージでした。
でも、やっぱりベーシスト入れてくれた方が落ち着いて聞ける気がします
16/MAR/2005.wed Pang Nakharin Kingsak at X-zone
朝webで見つけて急遽X-zone(チェンマイ)へ。
中規模ディスコでサイズは丁度いい感じ。
客足が遅く50分!待たされてshowスタート。
パーン・ナカリン以外にバンドは3人、すなわちレッド・ツェッペリン編成!
でも何処からか生ギターやキーボードの音がポロポロと調子の悪そうなPAから漏れて来る……
この際、はっきり書きますがタイのバンドの同期モノにはうんざり!!
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