ちょっとネタ的には閑話休題ですが(といってもボクの本業か?もしかして)、
放送作家 水野しげゆきのテレビ裏話放送作家の仕事って

その昔、私たち構成作家がVTRのナレーションを書くのが当たり前で、ディレクターは簡単なメモを渡すだけ(中にはメモ無しで打ち合わせだけの場合も)だった。

いやー、私、キャリア10年足らずですが、一度も原稿を放送作家さんに書いていただいたことがありません!
映像業界っていってもひろーいんですね。
めっちゃ狭いのにひろーい。

先日、若手の女性作家の一人が「この間、ちゃんとナレーションの原案を書いていないVTRを渡されたんですよ、失礼でしょう」と私に言ってきた。
その子にとっては、ナレーションの原型はディレクターが書いて作家は直すだけだと思っているらしい。
でもそれは違う・・・と私は思う。
だって、作家って書いてなんぼだろう!

おっしゃるとおり、書いて何ぼですね。
でもボクも書いてますよ。そういう環境でしかやってませんので(苦笑)
で、
ここから先はいわゆるTV(ただしキー局のみ)業界における変化のお話。

ロケ台本だって、ナレーションだってスタジオ台本だって本来は作家が書くべきモノ。
なにの、今はスタジオ台本だってディレクターが書いているような気がする。
・・・・・反省。
明日から考えを一新しよう。
初心に戻ってロケ台本も、ナレーションもスタジオ台本も全部自分で書こう!

ですね、そうしないと仕事、無くなると想います。
死守、です。
ディレクターだって撮影はもちろん、本編集やテロップ入れ!までやったりするんですから。
そんな仕事ばっかりしてるからこんな南に住むようになっちゃいました!


こんなネタ書いてしまうなんて、ちょっとお疲れ?
いや○陽産業の○末○を聞いてるようでもあり、時代を感じるのですよ、時代を。