サッカーネタです。
オランダで行われているワールドユース。
筑波大学FW平山を中心に構成された日本代表は準々決勝でモロッコと対戦、
後半ロスタイムに点を奪われベスト16で大会を終えました。
続いてジーコJAPAN。
ドイツのプレWC、コンフェデレーションズカップ。
初戦メキシコに完敗、2戦のギリシャに完封勝ち。
そして王者ブラジルと正真正銘ガチンコ勝負。
結果は2-2ですけど、ジーコは3-2で勝ちだ、と言っておりました。
(最初の加地のシュートをオフサイド判定された)
いままで何度も観てきた対ブラジル戦とは、明らかに別次元の戦いを見せてくれたと想います。
特に中村俊輔の1点目のミドルシュートは間違いなくワールドクラス。
ドイツの観衆も度肝を抜かれたことでしょう。

でも、まだまだ。選手の成長とともに監督も成長してもらわないと。
来月、タイに戻ります。